2005年09月30日

お知らせとか(9月)

相変わらず暑いですね。まる。

有権者のみなさん、選挙に行きましょう!
9/11は衆議院議員選挙です。
各党、いろいろ思惑はあるかと思いますが、今度の選挙は小泉自民党に「NO!」を突きつけるのか、それとも「YES!」と言うのか。
今後の日本にとって、大事な選挙です。
日本の将来を、どの党に任せれば最善なのか、よく考えて投票しましょう。

その日はたぶん徹夜してテレビ見てると思うので、翌日出社できるかどうか心配ですw


9/13追記:
なんか自民党大勝しちゃいましたね。
いろいろ書きたいんですが忙しいわネットの調子が悪いわでネタ集めもままなりません。
え?スンヨプさん?それって誰でしたっkうわなんだおまえやめr

9/17追記:
最近書きたいネタが多すぎて困りますwww
え?スンヨプさん?それって誰でしたっkうわなんだおまえやめr

9/20追記:
デザインテンプレート変更してみました。
少しは見やすくなったかな?

9/25追記:
帰省してたせいで更新できませんでした。
今度からちゃんと調べてブロードバンド対応のホテルに泊まろう・・・
ホワイトバンドの問題点について軽くまとめ」の記事にコメント付けたりしてるので、興味のある方はご覧下さい。

5.gif
当ブログはレッドバンドキャンペーンに協賛しています。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:59| Comment(5) | TrackBack(1) | お知らせその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どの口でそういうことを言うのかと

朝日新聞のコラム「経済気象台」より。

小さな政府と自己責任 (朝日新聞 9/30)
 この国の人たちが自らの責任を問わなくなってからどれくらいたつのだろう?
(以下略)

もうね(tbs

参考:
NHK「番組改変」報道、相応の根拠 本社第三者委 (朝日新聞 9/30)

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それが一番大事 その2

一つ前の記事とリンクする内容ですが。

「首相の靖国参拝は違憲」大阪高裁判決、賠償は認めず (朝日新聞 9/30)
 01年から03年にかけての3度にわたる小泉純一郎首相の靖国神社参拝で精神的苦痛を受けたとして、台湾人116人を含む計188人が、国と小泉首相、靖国神社に1人あたり1万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。大谷正治裁判長は、参拝が首相の職務として行われたとしたうえで、「国内外の強い批判にもかかわらず、参拝を継続しており、国が靖国神社を特別に支援している印象を与えた」として、憲法の禁じる宗教的活動にあたると認めた。一方で、信教の自由などの権利が侵害されたとは言えないとして、原告らの控訴を棄却した。

 小泉首相の靖国参拝をめぐる訴訟の判決は、全国の6地裁と2高裁で計9件言い渡されており、いずれも賠償請求を退けている。このうち昨年4月の福岡地裁判決だけが違憲判断を示した。高裁として違憲判断を示したのは初めて。

 今回の訴訟の対象になったのは、小泉首相の昨年までの4回の参拝のうち、01年8月13日、02年4月21日、03年1月14日に行ったもの。

 判決はまず、参拝が首相の職務にあたるかを検討。公用車を使用し首相秘書官を伴っていた▽公約の実行としてなされた▽小泉首相が私的参拝と明言せず、公的立場を否定していなかったこと――などから、「内閣総理大臣の職務と認めるのが相当」と判断した。

 さらに、3度にわたって参拝し、1年に1度の参拝をする意志を表明するなど参拝実施の意図が強固だったと認定。「国と靖国神社の間にのみ意識的に特別にかかわり合いを持ち、一般人に国が靖国神社を特別に支援している印象を与えた」とした。

 そのうえで、参拝の効果について「特定の宗教に対する助長、促進になると認められ、我が国の社会的・文化的諸条件に照らし相当とされる限度を超える」として、憲法20条3項の禁止する宗教的活動にあたると結論づけた。

 一方で、首相の参拝が原告らに対して靖国神社への信仰を奨励したり、その祭祀(さいし)に賛同するよう求めたりしたとは認められないと指摘。原告らの権利や利益は侵害されていないと判断し、損害賠償請求は一審に続いて退けた。

 訴訟は、台湾立法院議員(国会議員)で原住民族「タイヤル族」の高金素梅さん(40)らが参加し、03年2月に起こされた。原住民族の中には第2次大戦中に日本軍のもとで戦った戦没者の遺族も含まれ、「日本の植民地支配で被害を被っており、戦前日本の精神的支柱である靖国神社への首相の参拝で苦痛を受けた」などと主張した。

 昨年5月の一審・大阪地裁判決は、首相が3回の参拝で公用車を使ったり、秘書官を同行させたりした点について「緊急事態や警備のため」と指摘し、首相の職務行為に当たらないと判断。参拝で原告らが不利益を被ったとは言えないとして、憲法判断に踏み込まないまま原告の請求を棄却した。原告はこれを不服として控訴していた。

 靖国神社は「首相参拝が違憲と判断されたのは極めて遺憾である」とのコメントを出した。

    ◇

 《判決骨子》

 ◆職務行為性

 小泉首相の靖国神社参拝は内閣総理大臣としての職務でなされた。

 ◆違憲性

 小泉首相の3度にわたる参拝で、国は靖国神社との間で特別のかかわり合いを持った。特定の宗教を助長し、相当とされる限度を超えており、参拝は憲法が禁止する宗教的活動にあたる。

 ◆法的利益の侵害

 参拝で、原告らの信教の自由などを根拠とする権利、利益について強制や干渉、権利の侵害があったとは認められない。

小泉首相の靖国参拝は違憲・大阪高裁判決 (日経新聞 9/30)
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐり、旧日本軍に属して戦死した台湾人遺族らが「政教分離原則を定めた憲法に違反する」などとして小泉首相や国などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁の大谷正治裁判長は30日、「参拝は憲法違反」とする判断を示した。請求自体は一審・大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。

 小泉首相の靖国参拝をめぐる高裁判決は3件目だが、違憲判断は初めて。今後の参拝論議に影響を与えそうだ。

 判決理由で大谷裁判長は参拝の性格について(1)公用車を使い、秘書官を伴っている(2)「内閣総理大臣」と記帳している(3)就任前の公約だった――などの点を指摘し、「公的」と断定。その上で違憲性について「参拝は特定の宗教に対する助長、促進になり、国と靖国神社とのかかわりが日本の社会文化的諸条件に照らし相当とされる限度を超える」と述べた。

 訴えていたのは、台湾人や日本人の遺族188人。 (11:33)

だーかーらー。

「首相の靖国参拝は違憲」ってのは、判決結果じゃなくって判決の判断内容!天と地ほどの差があるわけ!
判決は判例となるけど、判断は判例にはなりません!
今回の判決結果は「原告らの控訴を棄却した」ここだけ!
要約したところで「小泉首相の靖国参拝は公的なものと判断され、憲法違反だと判断するけど、でもあんたらなにも損してないし関係ないでしょ」これだけ!

今回は他紙も見出しだけ。
小泉首相の靖国参拝は違憲…大阪高裁が高裁初判断 (読売新聞 9/30)
首相靖国参拝:大阪高裁、初の違憲判断 「宗教的活動」 (毎日新聞 9/30)
靖国訴訟で違憲判断 「参拝は宗教的活動」 (産経新聞 9/30)

他紙はちゃんと「判断」であると見出しで主張してますね。
ちなみに、「勝訴したのは国側なので、判断内容が不服でも国側は上告できない」ことをきちんと書いているのは読売・毎日だけです。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:53| Comment(0) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それが一番大事

「首相の靖国参拝は私的行為」 千葉の住民の控訴棄却 (朝日新聞 9/29)
 小泉首相の靖国神社参拝は憲法の政教分離規定に違反するとして、千葉県内の牧師や僧侶、教師ら39人が国と首相を相手に、1人あたり10万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。浜野惺(しずか)裁判長は、参拝について「私的な宗教上の行為か、または個人的な立場で行った儀礼上の行為」と位置づけたうえで、「首相の職務行為として行われたとは認めがたい」と述べ、私的参拝だったとの判断を示した。

 判決はその他の論点には踏み込まず、住民側の控訴を棄却した。住民側は上告する方針だ。
(中略)
 小泉首相の靖国参拝を巡る判決は9件目(地裁7件、高裁2件)。04年4月の福岡地裁判決だけが「違憲」の判断を示し、確定している。

これ、実は一番最初はこうでした。
Googleニュースより
「首相の靖国参拝は私的行為」 千葉の住民の控訴棄却
朝日新聞 - 9時間前
... これを不服として原告側が控訴していた。 小泉首相の靖国参拝を巡る判決は9件目(地裁7件、高裁2件)。昨年4月の福岡地裁判決に続く2件目の違憲判決となるかが注目されていた。 ...

違憲判決なんか出てませんよ。もっとも、違憲「判決」だと勝手に思ってる方々もいらっしゃるようですがwww
修正後の今の記事にしても、確定したのは違憲判断じゃなくて、原告の請求が棄却されて敗訴になったこと。
裁判で重要なのは、主文なのであって、別に頼まれてもないのに勝手に付け加えられた備考欄じゃないんですよ。
なにがなんでも小泉首相を悪者にしたい気持ちはわからなくもないですが、判決文を百回ほど読み返してから記事書いてくださいね、朝日さん。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

スンヨプさん、今シーズンを総括?

久しぶりにスンヨプ伝説。しかも2連発で。

<野球>「李承燁、技術面、精神面ともに大きく変化」金星根氏 (中央日報 9/28)
「人が変わった」。今季、李承燁(イ・スンヨップ、千葉ロッテ・マリーンズ)を支えてきた金星根(キム・ソングン)元LG監督が語った。 彼は李の再起を支援するため球団側が準備した‘李承燁担当コーチ’だった。 球団側の意図通り、李は‘大変身’した。 李の最も大きな変化は‘態度’から始まったというのが金星根氏の指摘だ。

金氏は「かつて李はうまくいかない時、うなだれて委縮した。 結果を出さなければいけないという気負いがあったためだ。 しかし今は自分の状況を理解し、楽しめるようになった。 負担が軽減した李は野球場での態度が変わり、表情が変わった。 明るくなり、積極的になった」と話した。

精神的な面と同時に、技術的な面でも李は変わった。 打席での不必要な動きをなくしたことが最も大きな変化だ。 大邱(テグ)で本塁打を量産していた李は‘一本足打法’で右足をあげながらタイミングをとっていたが、今の李はストライドがほとんどない。 打席での動きが日本投手の変化球や緩急についていくうえで邪魔になる、という判断から生じた変化だ。 さらにバットコントロールを高めるため、930グラムのバットを890−900グラムに変えたのも好成績につながった。

初球の本塁打は6本。2ストライク以降に12本の本塁打を打ったことも意味ある記録だ。 初球であれ、危機状況であれ、常に自分のスイングができたということだ。

つまり、7番あたりで気軽に打たせていたボビー采配は間違っていなかった、ということですかね。

ロッテ李が韓国復帰を示唆 「サムスンが望めば考える」 (朝鮮日報 9/29)
 「(国内復帰は)サムスンから要請があれば真剣に悩む。今年の成績はプレーオフ後に評価してほしい」

 プレーオフに向けて準備を進めている千葉ロッテのイ・スンヨプ(29)が初めて国内復帰可能性の本音を語った。

 イ・スンヨプは27日、スポーツ朝鮮との電話インタビューで来季の韓国復帰について否定せず、要請があれば考えるだろう」と語った。

 27日現在、打率.263、30本塁打、82打点。千葉ロッテはもちろん、パ・リーグを代表する打者として日本でプレーするイ・スンヨプは、プレーオフと来季に向けて準備を進めている。


―今年一年を評価してほしい。
 
 「プレーオフが残っている。まだ評価は早い。気を引き締めてプレーオフに臨みたい」

―シーズン前にどの程度の成績を予想したか。

 「2軍スタートで気にしなかった。本当に一生懸命準備したのでうまくやれると思った」

―10月8日に西武とのプレーオフ・ファーストステージが始まるが。

 「今季は西武との成績は悪くなかったが、プレーオフはレギュラーシーズンとは違う。プレーオフではエースを相手にしなければなく集中力を要する。ベストを尽くすだけだ」

―初日に先発予定の松坂には強かったが(松坂を相手にイ・スンヨプは今季10打数4安打を記録)。

 「勝負するには非常に難しい投手だ。カット・ファストボールやチェンジアップ、カーブなどの変化球が良い。スピードと変化球に優れている。簡単ではない。長打(本塁打)はなかったのでは?」

―11月に東京ドームで行われるアジアシリーズで古巣サムスンと対戦する可能性があるが。
 
 「サムスンと対戦するには道程が長い。西武もソフトバンクもいるのだから…」

―今季終了後に読売への移籍が取り沙汰されているが。

 「そんなことは自分の口からは一言も話したことがない。なぜそんな話しが出たのか理解できない。シーズン中なのだから無闇な話しはしない」

―金星根(キム・ソングン)元LGツインズ監督と1シーズンを送ったが。

 「監督がいなかったらこの場にいることができなかっただろう。精神的にも肉体的にも多くの面で支えになった」

―来年3月のワールドクラシック代表への参加はあるか。

 「まだ分からない。連絡がないところを見ると選ばれないようだ。(日本は来年2月20日から代表チームのキャンプが始まるという話に)日本は監督も決まって準備を進めているが、韓国は少しゆっくりのようだ。その時に考えたいと思う」

―日本3年目となる来季は今年以上の成績が期待されるが。

 「基本的には日本に残りたい。だが、去就についてはシーズン後に決める」

―サムスン復帰の可能性は。

 「まだサムスンから何の話しも聞いていない。しかし、韓国プロ野球とサムスンには常に感謝している。要請があれば真剣に考えたい」

『スポーツ朝鮮』

「韓国復帰を示唆」って。ぜんぜん示唆してないやん。
恩があるので、もしそういう話があれば考える余地はある、くらいでしょ。社交辞令レベルの話。

ま、来年もほぼ確実に、すん振やぷよムランが日本で見ることができそうですね!
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 19:58| Comment(2) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ババアは生きとんねん

石原都知事の「ババア」発言、二審も請求棄却 (朝日新聞 9/28)
 首都圏に住む女性113人が石原慎太郎・東京都知事を相手に「女性への差別的な発言で名誉を傷つけられた」として、全国紙への謝罪広告掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。石川善則裁判長は請求を棄却した一審・東京地裁判決を支持。「原告個人の権利が侵害されたとは認められない」と述べ、原告側の控訴を棄却した。一方、知事発言を批判した一審の判決理由も維持した。

 知事は01年の雑誌のインタビューで「松井孝典(東大大学院教授)が言っているんだけど、『文明がもたらした最もあしき有害なものはババア』なんだそうだ。『女性が生殖能力を失っても生きてるってのは無駄で罪です』って」と述べた。

 知事は今年2月、一審判決後に「人の話を紹介しただけで指弾の対象になるというのはよくわからない」と述べ、教授の話の引用だと強調した。

 だが、高裁は一審の「教授の話を紹介する形だが、知事個人の意見を表明した」とする認定を支持。「女性の存在価値を生殖能力面のみに着目して評価する見解は個人の尊重などを定めた憲法と相いれない」との一審の指摘も踏襲した。

 松井教授は朝日新聞の取材に「おばあさんの存在が文明の誕生、発展の大きな要因となったというのが私の説。有害とは言っていない。石原都知事は自身の見解を述べたのだろう」と話した。

あほか。

確かに、石原知事は、マスゴミを意識しすぎるのか、わざと暴言ととれるような表現をしたりすることもありますが

裁 判 に 持 ち 込 む ほ ど の も の か 、ってーの。

たとえ石原知事を快く思ってなかったとしても、引きますよ。一般人なら。
ま、それがわからない世界にいるから、お花畑とか言われるんでしょうけどね。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 01:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 市民 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

反小泉のためなら手段を問わない朝日新聞 2

昨日に続き今日もですか。しかもまた社説と天人の両方。

まずは社説から。

首相の演説 「5月病」でしょうか (朝日新聞社説 9/27)
 ひょっとして小泉首相は、いわゆる5月病なのではないか。きのうの所信表明演説を聞いた感想である。

 総選挙後はじめての国会なのに、冒頭の演説の3分の1が郵政民営化に割かれた。しかも、そのほとんどが選挙演説そのままだった。

 「なぜ郵政事業は公務員でなければできないのか」「本当に国民が民営化は必要ないと判断しているのか、直接その意思を確認したいと衆院を解散した」

 受験勉強に没頭したあまり、念願の学校に入学したあと虚脱状態に陥ってしまう5月病。三十年来の念願だった郵政民営化の実現についに手をかけた首相も、似た状態にあるのではないか。

 そんな思いを抱かせるほど、所信表明演説は「郵政後」への展望に乏しいものだった。総選挙で3分の2を超える与党勢力を得た首相が「あと1年」の残り任期で何を目指すのか。郵政後の改革の具体的な見取り図を期待したが、肩すかしに終わった。

 首相は、いくつも表題は並べた。政府系金融機関の改革、国と地方の権限や財源配分などを見直す三位一体改革、財政構造の改革、公務員制度改革、年金・医療など社会保障改革……。ところが、それぞれの内容はあまりに具体性を欠く。

 たとえば、政府系金融機関や財政構造の改革には「取り組む」だけ。三位一体改革は「来年度までに確実に実現する」、社会保障改革は「適正な給付と負担で持続可能な制度とする」と、従来の姿勢から踏み出すものはなかった。

 年金一元化や消費税を含む税制の見直し、持論の道路特定財源の見直しには触れもしなかった。これでは首相が目指す構造改革の全体像が見えない。

 外交は、さらに素っ気なかった。靖国参拝でずたずたの中国など近隣諸国との関係では「相互理解と信頼に基づいた未来志向の友好関係を構築する」という総論だけで済ませた。結論が迫られている米軍再編への対応や、沖縄の基地負担の軽減にも言及はない。

 4年前、首相になった時の所信表明演説で「米百俵の精神」を説き、さまざまな政策課題の打開に意欲を見せたのとは様変わりである。

 構造改革には族議員や官僚、業界の厳しい抵抗が予想され、外交には相手国がある。いずれも安請け合いはできない。首相はそう計算しているのかもしれないが、腰が引けすぎていないか。

 絶大な議席数を持てばこそ、謙虚であらねばならない。だからといって、登るべき山をあいまいにしておく姿勢は有権者の期待を裏切るものだ。

 首相は演説で「国民の支持なくして改革は実行できない」と訴えた。有権者はあれほどの支持を与えたのだから、今度は首相がひとつひとつの課題について明確な方針を示す番のはずだ。

 野党にとって首相の及び腰は、改革の旗を奪うチャンスだ。対案を示しながら、論戦を挑んでもらいたい。

もうね、なんかね。
見出しだけで読む気なくした。レッテル貼り乙って感じで。

それでもがんばって読んでみたけど、文章にまったく中身がない。
最後の一文が書きたいがために、ダラダラと文章書いたような感じ。

次に天人。

【天声人語】 (朝日新聞 9/27)
 戦前の逓信相小泉又次郎氏の肉声を聴く機会が先日あった。小泉首相のおじいさんである。札幌市の元公務員森山正男さん(65)が先月末入手した古いレコード盤に演説が収められていた。電話口でそれを聴かせていただいた。

 「予算成立後の会期最終日に突如議会を解散するとは武士にあるまじき行為。予算食い逃げ内閣である」。昭和12年の春、林銑十郎内閣の唐突な解散を糾弾した。朗々とした声、文語調の言い回し、殺し文句の使い方も巧みだ。その5年後に生まれる孫が後年首相を務め、解散を強行することになるとは知るよしもない。

 又次郎氏は「入れ墨大臣」と呼ばれた。神奈川県の漁村にとび職の次男として生まれた。背中に竜の図を彫り、港で気の荒い労働者を束ねた。教員や県議をへて衆院当選12回、城山三郎氏の『男子の本懐』(新潮社)にも庶民派大臣として登場する。

 戦前の政界名鑑を開くと、普通選挙運動の闘将として「血を吐くような熱弁」をふるったとか、警官の制止をはねのけて「活火山のごとく」演説したとある。扇動型の弁舌だったらしい。

 それに比べると、昨日の小泉首相の所信表明演説には華がなかった。米百俵の逸話を紹介し、墨子やダーウィンを引いた従来の演説と比較しても、平板で高揚感がない。捨て身の衆院選で大勝し、この先何を志すのか聞いてみたかった。

 外見こそ父親似だが、首相の直観や話術は祖父譲りと言われる。ケンカもたんかも上手な「入れ墨又さん」の遺伝子が再び暴れる日が、残り1年の在任中にあるのだろうか。

こっちはこっちでまた、何が言いたいのかさっぱり。
華がなかった。だからなに。

というか、マスゴミ様。
熱弁をふるえば小泉劇場と言い、簡潔にまとめればこれですか。

首相所信表明:自民党新人議員ら絶賛、圧勝の空気そのまま (毎日新聞 9/27)
 こうした批判も首相は26日夕、「何でも批判しますけど。批判する人は。よく見てくれればわかると思いますよ」と記者団に語り、受け流した。

まさにそのまんまwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:01| Comment(4) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

反小泉のためなら手段を問わない朝日新聞

今日は朝日新聞、社説と天声人語で飛ばしてくれています。

まずは社説から。

公明党 影の薄い今こそ (朝日新聞社説 9/26)
 公明党が久々に存在感を発揮した。自民党がこの特別国会で、憲法改正のための国民投票の仕組みを論議する常任委員会を衆院に設置しようとした。それに待ったをかけたのだ。

 国民投票のやり方を決める法案を審議するだけなら、わざわざ常設の委員会をつくることはない。必要に応じて国会の会期ごとに設置する特別委員会で十分ではないか、というわけだ。

 自民党に数のおごりがあったのかもしれない。公明党と合わせれば、憲法改正の条件の一つである3分の2の勢力を衆院で確保した。この勢いをかって少しでも改憲への環境をつくろうと、常設の委員会設置を狙ったのだろう。

 憲法改正の中身さえ固まっていないのに、その先の舞台から作り始めるというのは、どう考えてもおかしい。自民党の改憲ペースに乗っかるわけにはいかない、と公明党がブレーキをかけたのは当然のことだ。

 「小泉劇場」で自民党が総選挙に圧勝したいま、国会や政権運営でこんな公明党の役回りがますます重要になるに違いない。

 「自民党が圧倒的多数を背景に暴走したり、政策をごり押ししたりすることがあれば、ブレーキ役として言うべきことはきちんと言う」

 こう語る神崎代表の決意に期待したい。言葉通り、巨大自民党にどしどし注文をつけてもらいたいのだ。

 公明党は自民党と連立を組んで6年になる。振り返ってみると、イラクへの自衛隊派遣など自民党との協調、協力ばかりが目立つ。残念ながら、公明党らしさを発揮できたとはとてもいえない。

 靖国神社への首相参拝の中止。新たな戦没者追悼施設の建設。永住外国人への地方参政権の付与。企業・団体からの迂回(うかい)献金の禁止……。せっかくこうした独自の主張をしても、自民党は取り上げようとしなかった。

 連立は「政権参加」だけが目的だったのではないか。だから自民党に足もとを見透かされているのではないか。こう思わざるを得ない場面も少なくなかった。

 そこに、この選挙結果である。自民党は、憲法や教育基本法の改正などこれまで公明党に配慮して控えてきた動きを本格化させるかもしれない。

 公明党の支持母体である創価学会は、戦時中に宗教弾圧を受けた。その苦い経験から憲法や教育基本法の改正などに抵抗感が強い。支持者の期待に応えるためにも、公明党はこうした問題に無神経であっていいはずがない。

 衆院では数が減ったとはいえ、小選挙区の選挙で自民党を下支えしたのは公明党だ。参院での与党多数は公明党の協力があってこそだ。自民党に少しも遠慮する必要はない。

 公明党の結党の原点は「清潔、福祉、平和」だ。これを忘れずに巨大自民党と対してもらいたい。公明党の影が薄れたいまこそ、その真価が問われている。

そんなに小泉首相がお嫌いですか、朝日さん。
公明党にまでエールを送るなんて、よほど追いつめられているのですね。
というか、「自民党との協調、協力ばかりが目立つ」って、与党なら当然でしょアンタ。
きっと、朝日さんは、公明党に野党になってほしいんでしょうね。与党の中の野党。
残念ながら、それってどう見ても連立じゃありませんから。残念。

次に天人。

【天声人語】 (朝日新聞 9/26)
 まさか。そう思って、2度、3度と検算してみた。やはり正しい。うーむ。考え込んでしまう。先日あった総選挙での300小選挙区の票数のことである。

 自民、公明両党の候補者の得票数を合計すると、ざっと3350万票だった。一方の民主、共産、社民、複数の新党や無所属を全部合わせると3450万票を超えている。なんと、100万票も与党より多いではないか。

 小泉首相は断言していた。「郵政民営化の是非を問う選挙だ」。そして、法案に反対した自民党議員の選挙区に「刺客」を送った。「民営化反対だけの候補者になったら有権者も困る。賛成の自民、公明どちらかの候補者を出さないと選択できない」という理屈だった。

 まるで、小選挙区で民営化への白黒をつける国民投票を仕掛けたように見えた。ならば、この票数では民営化は否決されたことにな りはしないか。反論はあろう。無所属の中には民営化賛成もいたとか、比例区の得票数なら与党の方が多いとか。

 でも与党の議席占有率ほど、民営化の民意が強くないのは確かだ。小選挙区制は死票が多いぶん、民意のわずかな違いが大きな議席の差を生み、政治を一気に動かしていく。12年前、カナダで約150あった与党の議席が2に激減した例もある。

 とはいえ、民意を一方向に束ねたような今回の結果には改めて驚いた。きょう、小泉首相は所信表明演説で郵政民営化を熱く語るはずだ。そのとき、小選挙区への投票者の過半数が、必ずしも民営化に賛成ではなかったという事実は、頭の片隅にあるのだろうか。

えーと。
選挙の争点は郵政だけではない、とさんざん特集を組んだりして主張してきたのは、どこの新聞でしたっけ。
というか、選挙という制度を無視して、票の数だけを数えるという行為って、ただの数字遊びでしかないんですけど・・・
これで自称クォリティペーパーだって言うんですから、泣かせますね。

参考:
“負けていた”郵政賛成票 (gendai.net)
 自民圧勝で小泉首相は「世論は圧倒的に郵政民営化を支持した」と言っているが、選挙結果を分析してみると興味深い結果が出た。小選挙区の投票をすべて調べたところ、郵政民営化に賛成議員の得票総数より、反対議員のそれが上回ったとの民間グループのデータがある。与党は議席数だけをとらえて得意がり、大マスコミもそれに追随しているが、有権者にとって郵政民営化などそれほどの関心事ではないのだ。

結論:
朝日新聞≒日刊ゲンダイwww

9/27追記:
なんか共産党まで同じ理屈を!
「多くの国民の信任」は事実と違う (しんぶん赤旗 9/27)
志位氏は「自民・公明両党が議席では三分の二を超えたのは事実だが、小選挙区の得票数では49%しか取っていない。首相は総選挙中、『郵政民営化に賛成か反対かを問う選挙だ』と繰り返し、この選挙を“国民投票”のように位置付けたが、賛成した国民は半数に満たなかった」と指摘。「『多数の信任を得た』として、一気呵成(かせい)に成立を図ることは許されない。審議を尽くして、廃案に追い込みたい」とのべました。


結論:
朝日新聞≒日刊ゲンダイ≒しんぶん赤旗wwwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:04| Comment(0) | TrackBack(3) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

なんか偏ってる気がする「平和」

連休を利用して、こんなところに行ってきましたよ。
平和の像.jpg

で、その長崎市平和公園には、「世界平和シンボルゾーン」というところに「世界の各国から寄贈された『平和』を象徴するモニュメント」が置かれているのですが。

その寄贈元。
寄贈国(市)一覧
@ポルトガル共和国ポルト市、Aチェコスロバキア社会主義共和国、Bブルガリア人民共和国、Cドイツ民主共和国(東ドイツ)、Dオランダ王国ミデルブルフ市、Eソヴィエト社会主義共和国連邦、F中華人民共和国、Gポーランド人民共和国、Hイタリア共和国ピストイア市、Iキューバ共和国、Jブラジル連邦共和国サントス市、Kトルコ共和国アンカラ市、Lアメリカ合衆国セントポール市、Mアルゼンティン共和国サンイシドロ市

寄贈してくれたのが「市」である場合と「国」である場合があるのですが。
ここで「市」から贈られたものは除き、「国」に限定して抜粋してみましょう。

Aチェコスロバキア社会主義共和国
Bブルガリア人民共和国
Cドイツ民主共和国(東ドイツ)
Eソヴィエト社会主義共和国連邦
F中華人民共和国
Gポーランド人民共和国
Iキューバ共和国


なにこの共産主義政権国家(当時)ばっかり・・・
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:41| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共同通信はどこへ

中国の対日歴史観に違和感 米国務副長官が見解 (産経新聞 9/23)
 【ニューヨーク=長戸雅子】ゼーリック米国務副長官は21日、先の米中首脳会談に関連してニューヨーク市内で講演、第2次世界大戦をめぐる中国の対日歴史観について、「かなりのギャップを感じるところもある」と違和感を表明、日米中3カ国の歴史専門家による協議で認識格差を緩和できるのではないかと提言。米政府高官が日中間の歴史認識摩擦に関して踏み込んだ発言を行うのは珍しい。

 同国務副長官はまた、「閉ざされた政治が将来もずっと中国社会の姿となることはあり得ない」と予測し、「国民に信頼され、説明責任を伴った政府となるよう政治的な移行が必要」と、共産党一党独裁体制から民主体制への移行を促した。


 第2次大戦をめぐる日中間の歴史認識に言及して、「中国にとり、日本との歴史認識問題が敏感な問題であることは理解できる」と述べる一方で、満州事変(1931年)を糾弾する中国・瀋陽にある「9・18歴史博物館」を訪れたことを例に挙げて、米国が参戦した1941年からソ連軍の日本侵攻までの年代順記述が飛ばされていた点を指摘、「中国が語る歴史にもかなりのギャップがあると認識した」と疑問を示した。

 そのうえで「3カ国の歴史家による協議を始めることで、こうした『誤解』を少なくすることが可能だ」と述べ、日中両国の歴史認識をめぐる問題に、米国が一枚かむことが解決の一歩になるとの考え方を提示した。

歴史認識はともかく、英語ソースを見る限りでは、「中国はこれからどう変わらなけばいけないのか」という内容らしいので、日本が云々という話ではなく、中国がどうするべきだという話だと予想されます。

しかし、これが共同通信の手にかかると

日米中共同研究を提案 歴史認識めぐり、米副長官 (北海道新聞 9/22)
 【ワシントン22日共同】ゼーリック米国務副長官は21日夜、ニューヨークで「中国はどこへ」と題して講演、歴史認識問題が障害となって進展しない日中関係を打開するため、米国を含めた3カ国の歴史学者による第2次世界大戦中の歴史共同研究を始めるよう提案した。

 靖国神社参拝を続ける小泉純一郎首相の再任で、改善の糸口すらつかめない日中関係の現状は米国の利益にならないと判断したブッシュ政権が、歴史問題で仲介に乗り出す意向を初めて表明した形。ただ日中両国が応じるかどうかは不透明だ。

 副長官は「米国と日本、中国は地域および地球規模の課題に対処するため、効果的に協力する必要がある」と、3カ国の協力が一段と求められていることを強調。「第2次大戦中の中国の犠牲を考えると、日本に対して歴史問題で敏感になるのはよく分かる」と、中国側の主張に理解を示した。


日中関係の悪化はすべて小泉首相のせいですかそうですか。
ゼーリック氏は、「中国はどこへ」という講演を行なったのですが。
勝手に共同通信の主観を記事のメインにするのは、どうかと思いますがね。
というかいい加減にしやがれ。これで何回目だ。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:18| Comment(0) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

負け犬の遠吠え 3

今日も東京新聞から。

衆院選の惨敗を受けて、民主党の代表を退いた、岡田克也氏のインタビューです。
せっかく前原新代表が民主党を変えていこうかというときに、こういう記事を載せるのも何だかな、と思いますが、そこは東京新聞ですからw

『民主・敗軍の将』岡田克也前代表に聞く (東京新聞 9/21)

記事の分量がかなり多いので、内容はリンク先を実際に見ていただきたいのですが。

個人的に目に付いた部分を挙げます。

 ――では、政策と訴え方は間違っていなかった。考え方を変える気はないと。

 ありません。選挙の結果は非常に重く受け止めないといけないが、私自身の考え方が拒絶されたとは思っていない。届かなかったということだ

 ――前原代表は憲法九条改正論者。民主党には、護憲の立場の人もいる。

 彼個人の考えと、代表になったときの立場は違う。慎重に物事を進めると思う。よく考えることのできるリーダーだから、何の心配もしてない。彼が安全保障の面で勝負するとは必ずしも思っていない。それは国民がいま最も望んでいることではないと思う。

 ――ご自身の政治家としての今後の展望は。再度、首相を目指すのか。

 私自身の政治家としての目標には、何かになりたいというのはない。自民党を離党した(一九九三年の)段階で、そういう望みはすべて捨てている。二大政党制を定着させたい。政権交代が可能な政治を定着させるのが第一の目標。そのことにまい進したい。

 今回の選挙結果をみても、まだ私の考えが多くの人に理解されるに至っていない。永遠に理解されないかもしれないが、理解される時が五年、十年先に来るかもしれない。それは巡り合わせだから、来なかったとしても、かまわない


これだけ選挙で大敗しながら、「考え方が伝わらなかった、拒否されたわけではない」と、またその考え方が「理解されるときが来なかったとしてもかまわない」と言える岡田氏は、かなりの理想論者ではないのかなと思います。

私個人としては、やはり社会人である以上は、理想は理想として置いておいて、それとは別に結果はきちんと出さないといけないのでは、そうでないと評価されるときは永久にやってこないのでは、と思うのですが。
政治に信念を持つのは、すごくいいことだと思います。
しかし、やはりそこは党首たるもの、いち政治家と同じ姿勢ではダメでしょう。
理解されなくてもいい、というのは、2ちゃんねる風に表現すれば「チラシの裏に(ry」ということですから。

ただ、その辺を滲ませる、前原新代表に対しての「彼個人の考えと、代表になったときの立場は違う」という言葉は象徴的ですね。

岡田氏は仮にも元自民党で、旧社会党が多数含まれる現在の民主党をまとめ上げるためには、自分の理想とは全く違うことを口にしなければいけないことも、多々あったはずです。
2ちゃんねるでは「シナの走狗」だの「売国奴」だのと言われ続けた岡田氏ですが、そこに対しては同情を禁じ得ません。

ただ、民主党の衆院選での敗因が、ほとんど分析されていないのは気になります。
もう代表じゃないから、そんなこと考える必要もないのでしょうか。それではダメですよね。

私の考える、民主党の敗因というのは、やはり「党首」。これに尽きたと思います。
党の看板である党首が、あまりにも弱かった。それだけの話ではないでしょうか。

例えば、自民党の小泉首相、公明党の神崎氏、国民新党の綿貫氏、新党日本の田中氏。
どの方も、政策はともかく、人を惹きつける「何か」があると思います。

逆に、岡田氏や、共産党の志位氏、社民党の福嶋氏には、そういう面が足りない。
(見た目とかそういうのではなく)
例えばテレビで姿を見て、「おっ」と思わない。

やはり、ぱっと見て目を引くようなタイプの人でないと、党首というのは勤まらないと思います。
いくら唱える政策がすばらしくても、その政策を聞いて貰えない、伝わらないのでは、問題外ですから。

前原新代表には、そういう「党首としての器」は、少し足りないまでも、これからかな、と思います。
別に民主党の応援をする気は毛頭ないですが、対抗馬がダメダメじゃ、政治も面白くないですから。
日本を良くするために、前原新代表にも頑張っていただきたいものです。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会党のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

負け犬の遠吠え 2

この前、「アンチ自民ってこんなのばかりだとは正直さすがに思いたくない」という記事を書きましたが、なんかマスゴミ様も似たようなものですわ。なんというか・・・

続きを読む
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巨星堕つ

ロッテ・初芝、現役引退を表明 (読売新聞 9/19)
 ロッテの初芝清内野手(38)が19日、今季限りでの現役引退を表明した。

 同日、球団に意向を伝えた。初芝は「体力的なものがある」と理由を話している。

 初芝は、二松学舎大付高(東京)から東芝を経て1989年ドラフト4位でロッテ入団。強打の三塁手としてロッテ一筋に活躍し、95年には打点王を獲得、ベストナインにも選ばれた。

 19日の試合前に記者会見した初芝は「(優勝争いの)緊迫した状況で発表させてもらうのは申し訳ないが、22日がホーム最終戦なので。プレーオフも含め、残り試合で完全燃焼したい」と話した。球団では、22日に引退セレモニーを行う予定。

初様が引退ですか。個人的には予想していたことなので驚きはないですが、長い間お疲れさまでした。

さて、初様はこの先、解説者として迷解説を魅せてくれるのか、それともコーチとして第二・第三の初芝清を育て上げるのか。
それとも・・・

ロッテが球団職員を募集 (ニッカンスポーツ 9/18)
 ロッテは18日、営業や企画、グッズ開発を担当する球団職員の募集を25日まで行うと発表した。

 年齢は25から40歳程度で、原則11月1日までに入社できることが条件。応募方法は球団の公式ホームページ内の専用フォームから。アドレスはhttp://www.marines.co.jp/jobs/。

年齢38歳、引退するなら11月1日までの入社も可能で(tbs
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 15:24| Comment(6) | TrackBack(2) | イルボンヤグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デソン兄さんはこの先生きのこれるか?

最近メジャーの方は全然見てなかったんですが、いつの間にこんな事に・・・

前オリックスの具台晟、メッツから戦力外に (major.jp)
 昨年までオリックスブルーウェーブ(現バファローズ)でプレーし、今季はニューヨーク・メッツに在籍していた韓国人左腕の具台晟投手が、40人の登録選手枠から外された。これは事実上の戦力外通告にあたる。

 具はメジャー1年目の今シーズン、リリーフとして33試合に登板して0勝0敗、防御率3・91の成績を残していた。しかし、8月21日にチーム傘下の3Aノーフォークに降格。今月13日には再び昇格したものの、その後は一度も登板機会に恵まれなかった。

 なおメッツは今後、具をウエーバーにかけて他球団からの申し込みを待つ。仮に他のチームが獲得に名乗りを挙げなければ、具は自由契約、もしくはマイナー降格となる。

もっとも、野茂ですら戦力外扱いなわけで、 兄さんが戦力外でも別におかしくないわけですが。
でも、年齢と実績から考えて、来年はちょっと厳しいでしょうねー。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | デソン兄さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

舌の根も乾かぬうちとはこういうことですね

トヨタ労組、経営陣を批判 政治色出すのはマイナス (神戸新聞 9/16)

 トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会の加藤敏裕副会長は16日、名古屋市で記者会見し、今回の衆院選で奥田碩会長らトヨタ経営陣が自民党を積極支援したことについて「企業が政治色を出すのは望ましくない。トップが政治姿勢を明確に示すと働く人などにどう影響するか考えるべきだ」と批判した。

 同席した東正元・トヨタ自動車労組委員長も「(車という)大衆消費財を製造販売する企業としてマイナスだ」と経営側を非難した。

ギャグで言ってるのか.gif

メーデーなのになぜか労働の話を一切しない労組が何をおっしゃるやらwww

期間従業員の組合員化検討 全トヨタ労連が定期大会 (神戸新聞 9/16)
 トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会(287組合、26万8000人)は16日、名古屋市で定期大会を開いた。大会2日目の17日に、現在組合に入っていない期間従業員や派遣従業員らの組合員化検討などを柱とした運動方針案を提案、決定する見通し。

 現在パートや請負、期間従業員など組合に未加入の従業員はトヨタグループ全体で約8万1000人に上る。今後、60歳以上の再雇用者の増加なども含め雇用形態が多様化することから、組合としての対応を検討する。

 神野進会長はあいさつで、自民党が大勝した衆院選結果に触れ「かつてない強い逆風が吹いたこともあり、結果を真摯(しんし)に受け止める必要がある」と指摘した。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 政治ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

民主党の新党首候補は、実は郵政民営化に大賛成だった!

kintaさんとこ(恐怖!猫屋敷)からインスパイアw

少し前のしんぶん赤旗より。
(元ネタを発見したのは他のサイトですが、赤旗が一番良くまとめられていたので)

小泉首相の郵政民営化 民主議員が終始応援
郵政法案めぐり右往左往 本音賛成のネジレが原因
(しんぶん赤旗 8/25)
 小泉純一郎首相の郵政民営化政策を終始応援してきたのは民主党議員だった――郵政民営化政策にたいし民主党の対応が右往左往していますが、その背景の一つに民主党の有力議員が首相の郵政民営化構想に終始応援団の役目を買ってでていた事情があります。

 小泉氏は一九九八年の自民党総裁選に出馬し、郵政民営化を訴えましたが三位で敗北しました。その後九九年五月に自ら会長になって超党派の郵政民営化研究会を旗揚げ。「(郵政三事業の)民営化へ向けての具体的なプランを立案し、国民に積極的に働きかけていきたい」(趣意書)としていました。同年十一月七日には「私たちが提起する郵政事業改革」を提言しています。

 郵政民営化研究会の加入メンバーは二〇〇一年六月現在で二十八人自民党五人にたいして民主党からは十九人が参加。事務局長を松沢成文民主党衆院議員(当時、現神奈川県知事)がつとめ、民主党議員が小泉氏を担ぎ上げて郵政民営化を推進するかっこうでした。

 郵政民営化研究会に参加したメンバーの多くは現在、民主党執行部の主要ポストについています。(別項)

 郵政問題担当の民主党の責任者である五十嵐文彦・「次の内閣」総務大臣、前原誠司・同防衛庁長官、鮫島宗明・同農林水産大臣、古川元久政調会長代理らが加わっていました。

 郵政民営化構想を応援団として推進しながら、今回の政府の「郵政民営化法案」に反対。他方、マニフェスト(政権公約)では郵貯・簡保の縮小という形で民営化の方向をにじませる。わかりにくい民主党の郵政民営化問題への対応です。

 もともと岡田代表は郵政民営化賛成の立場を表明していました。総選挙向けに「二大政党対決」をつくり出そうとして法案に反対したものの、民営化賛成の本音とのつじつま合わせに苦労している背景がみえてきます。


--------------------------------------------------------------------------------

▼郵政民営化研究会メンバーの民主党前衆院議員の顔ぶれ

 五十嵐文彦(前出)、上田清司(現埼玉県知事)、奥田建常任幹事、小林憲司国対副委員長、鮫島宗明(前出)、島聡役員室長代理、末松義規文化団体局長、鈴木康友政調副会長、樽床伸二団体交流委員長、手塚仁雄東京都連幹事長、中津川博郷国対副委員長、長妻昭調査局長、藤村修前衆院青少年特別委員長、古川元久(前出)、前田雄吉国対副委員長、前原誠司(前出)、松崎公昭副幹事長、松沢成文(前出)、海野徹元参院議員


詳しくは「郵政民営化でこう変わる―『国営神話』には、もうだまされない」(著:松原 聡 出版社:角川書店)という本に載っているそうです。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 09:13| Comment(2) | TrackBack(1) | 社会党のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

アンチ自民ってこんなのばかりだとは正直さすがに思いたくない

たぶん有名人なんでしょうけど。ネットwatch板にもスレ立ってたくらいだし。

さるさる日記 - きっこの日記 より
■2005/09/11 (日) IQの低い人たちが選んだ道
■2005/09/12 (月) 悪魔のシナリオ

要約すると
「日本人はバカ」
「日本は終わり」
「小泉はペテン師」
ってことですか。

日本人を、日本を、小泉首相を、それらを見下してバカにすれば問題解決ですか。
日本って平和でいいですね。

そんなメールをコピペする暇があったら、どうやったら民主党が一回政権政党やらせてもらえるのか、建設的に考えてみてはどうですか。
民主主義の象徴である「選挙」という方法がお気に召さないのでしたら、革命を起こす方法でも考えたほうが少しはマシだと思いますが、

ま、そんなこと考えることなんかできないから、罵詈雑言メールをコピペして悦に入ることができるんでしょうけどねwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 20:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 市民 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菅源太郎氏(党県副代表)

菅源太郎氏のHPより。
(順番は古い方が上に来るように編集しました)

2005.9.11[日]
捲土重来
 小選挙区・比例代表とも敗北。民主党苦戦とはいえ岡山では2区・4区で小選挙区勝利しているだけに極めて厳しい結果。
 今日から捲土重来を期して再び活動を開始する。

2005.9.12[月]
感謝
 おはよう730(朝遊説)で結果報告。弁士は江田・高井・草苅・姫井・羽場。
 お世話になった方々にご挨拶。本人の知らないところで多くの方々に支えていただいたことを改めて痛感。選挙を戦えること自体を感謝する。

2005.9.13[火]
期待
 挨拶廻り。再挑戦に期待する声をいただく。ありがたい。

2005.9.14[水]
日常活動
 挨拶廻り。小選挙区で勝利した2区・4区の日常活動に学ぶべきとの指摘。肝に銘じて活動したい。

2005.9.15[木]
在外投票権
 朝遊説は福浜小。弁士は市議補選予定候補の近藤昭前市議、羽場頼三郎市議、菅。市民本位の市政確立のために支援を訴える。
 挨拶廻りのあと、羽場市議の地元の皆さんによる残念会・激励会。叱咤激励を受ける。
 小選挙区での在外投票権を保障するよう求める最高裁判決。選挙権の権利性を重視したものとして高く評価したい。



・・・えーっと。
いちおう、言葉少なに「感謝」とかは書いてはありますが。

もう30過ぎた社会人なんだから、せめて

「岡山一区の皆様方からは6万余もの票を頂きましたが、残念ながら私の力及ばず、次点と相成りましたことを御報告させていただきます。この悔しさをバネに、また皆様からの暖かい応援を励みにして、次こそは必ずや皆様の期待に添える結果を出せるようにしたいと思っております」

位のことは書けないのかね。


嘘でもいいから、せめてそれ位。

#もちろん、公職選挙法のせいでおおっぴらに御礼の言葉を発することができないのは承知してますが。でもそれを考慮しても、ちょっと・・・
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 02:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会党のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

負け犬の遠吠えを2日にわたり特集した毎日新聞

「衆院選 小泉自民党」に言いたい/上 歴史的な圧勝ですが (毎日新聞 9/13)
 自民党が296議席を獲得する圧勝に終わった衆院選。小泉純一郎首相の位置づけは「郵政民営化に対する国民投票」だったが、国政の課題は郵政だけではない。小泉首相のこれからのかじ取りに識者が注文をつける。【三角真理、太田阿利佐】

「衆院選 小泉自民党」に言いたい/下 歴史的な圧勝ですが (毎日新聞 9/14)
 総選挙圧勝を受けた記者会見でも、総理総裁としての任期は「あと1年」と言い放った小泉純一郎首相。郵政改革以外の重要課題について踏み込んだ考え方は聞けなかった……。そんな政権、そんなリーダーを選んだ有権者にも、識者は提言する。【三角真理、高橋昌紀】


以下に内容を抜粋。

◇内外にちゃんと話して−−脚本家・小山内美江子氏
 自民党は「小泉党」になった。自民党には小泉さんの顔色を見て、おびえている人もいるようだけど、小泉さんは“オールイエスマン政党”でこの国のかじ取りをしていくのですか?

 そうなら私は怖い。私は大政翼賛会の中で国民が何も言えず、戦争に突っ走った時代を知っているから。小泉さん、有頂天にならないでほしい。特にあのワンフレーズの物言い。あれに強さを感じる、と人は言うけれど、私はいただけない。選挙前「殺されてもいいから改革をやる」というようなこと言ったでしょ。殺人行為を認めるのですか。中学生が親を刺す事件が起きているんですよ。一国の首相たる人がデリカシーがなさすぎる。

◇形だけでなく改革の実を−−芥川賞作家・中村文則氏
 しかし日米、日中、日韓をはじめとする外交問題や、憲法改正をはじめとする今後の日本の方針決定は、逆に勢いでやってはいけない問題。国民や広く野党の意見もきちんと聞くべきだ。費用がかかるのは嫌だが、改革が終わったら、今度は国のゆく末を決める選挙をすべきだと思う。

◇何でもありに言葉もない−−「噂の真相」元編集長・岡留安則氏
 今回、小泉政権を支持した無党派の人たちは、増税や米国型の管理・統制社会が待ちうけ、憲法改正と日米軍事同盟の時代がやってくることをどの程度認識しているのだろうか。小泉首相の気迫と勢いに拍手を送る姿はヒトラー待望論のような空気すら感じる。あるいは9・11直後の熱狂的なブッシュ支持の雰囲気といってもいい。自民党内で異論が許されないという雰囲気は異常である。閣議決定さえすれば、戦前の治安維持法並みの危険性が指摘されている共謀罪法案でもメディア検閲でも国会を通過するファシズムの時代がやってきた。ガンバレ、小泉軍団!

◇哲学を持たなければ−−哲学者・池田晶子氏
 小泉さんに言いたいことなんて何もない。だれがなっても大同小異と私には見えちゃうんです。多分、まともな候補者なんていなかったでしょ。有名人や政治と何の関係もない人たち、なぜこういう候補者から選ばなければならないのでしょうか。知性を感じる人なんていない。にもかかわらず、選ばなければならないという民主制のこの選挙制度は、不自由ですよ。

◇次の選挙、分からんよ−−映画監督・井筒和幸氏
「小泉劇場」と呼ばれますが、役者はダイコンもダイコン、野ダイコンですよ。下手な演技にだまされてしまったが、観客の目が肥えていなかっただけです。

◇トリ務められますよ−−落語家・立川談志氏
 その小泉さんに言いたい。どうぞ、お好きなことをおやんなさいと。憲法改正なり、増税なり、何なりと。最後にはアメリカの51番目の州になってしまうかもしれない。でも、小泉自民党に投票した国民は文句は言えませんよ。

 もともと、日本人はおっちょこちょいな部分があるんだなあ。ちゃんと考えない、やじ馬根性です。個人として付き合うには好ましいけれど、国について考える時までその調子でいいのか。年金、少子化問題では日本人は動かなかった。生活に密着しているとは思っていないんだな。「ラーメンは食べるな、ソバを食え」。そんな法律ができるなら、騒ぐんでしょうが。


毎日新聞さん、いったい民主主義ってなんだとお思いですか。
小泉首相に、自民党に期待して投票した人たちは、すべて衆愚ですか。そうですか。
その衆愚を、今なお印象操作でだまし続けているのは、あなたたちマスメディアなのではないのですか。

いいですね、マスメディアというのは。
何をやっても、責任なんかとらずにすみますからね。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

負け犬の遠吠え

今更感がありますが、いろんな方々の負け惜しみを集めてみたいと思います。

スペースには限りがあるので、どうしても、マスコミ的な「恣意的」な切り抜きになってしまうことをお詫び申し上げます。
「こんなのがあったよー」といったタレコミ大歓迎です。

勝谷誠彦の××な日々。 (9/12)←削除されてしまいました
投票行動を分析してみると正に私が指摘したように20代30代の低所得者層が「小泉いこーぜ」とお出かけになったようだ。

衆院選:造反組「小泉首相への一言」 無言の当選者も (毎日新聞 9/12)
奈良2区で落選したが、比例で復活した新党日本の滝実氏は「(296議席と)数だけ多くても党として意味はない。この自民党は政党ではなく『小泉翼賛会』だ」と、8月まで所属していた党をばっさり切り捨てた。

天声人語 (朝日新聞 9/12)
圧勝するさまを見ていて、「独」という字が思い浮かびました。独特な党首の独断による独(ひと)り勝ちでした。今後、国政が小泉自民党の独壇場になって、独走や独善にまで陥ることはないのでしょうか。圧倒的な多数を与えた有権者でも、それは望んでいないはずです。

社説 (朝日新聞 9/12)
 しかし、一つのテーマが起爆剤となったこのダイナミックな展開には、民主主義の可能性とともに、ある種の怖さや危うさも感じられる。わずかな票差でも議席数の差が大きくなりやすいのが小選挙区制の特徴とはいえ、ムードや風で選挙結果がここまで劇的に動くことには驚くほかない。

新党日本・田中康夫氏、講演でお店に例えて政党比べ (サンスポ 9/12)
「古いデパート。入り口には『小泉ライオン』の銅像が置いてある。1階には『ジュン様追っかけ隊』のいるブティックが入っている」

「劇場型政治」と批判…中国紙 (スポニチ 9/12)
中国各紙は12日、自民党が圧勝した日本の衆院選について、小泉純一郎首相がメディアを駆使した「劇場型政治」(環球時報)で日本国民の支持を取り付けたなどと批判的に分析した。

【関連】大きくなりすぎて心配 (東京新聞 9/12)
「こんなに勝つとは。びっくりした」とやはり驚くのは、主婦の日野恵子さん(54)。「自民に入れたのは、世の中の流れに乗ったから。強いものでないと、弱い者を救えないと思って入れたのだけれど。与党が強すぎるという偏りが心配。憲法九条の平和の精神だけは守ってほしい」

総選挙「珍当選」泡食った、夢泡と消え、究極の泡沫 (ZAKZAK 9/14)
 「失望した。もう日本人をやめる」。こう吐き捨てたのは、小泉首相への「刺客」として神奈川11区から無所属で出馬した羽柴秀吉氏(55)だ。

筆洗 (東京新聞 9/15)
“電車男”に象徴される都会の孤独な無党派層が、首相の孤独にシンクロしたとすれば「電車男効果」と呼ぶこともできる。

【05総選挙】選択のあとに @平和・憲法 (朝日新聞マイタウン山梨 9/15)
  「9条の会inやまなし」の世話人代表をする長坂町の主婦田嶋節枝さん(61)は衆院解散後、小泉首相の「郵政民営化を問う総選挙は、将来の国民投票のリハーサルだ」という趣旨の発言に嫌な感じを抱いた。改憲を問う国民投票は早ければ09年にも実施される見通しだからだ。

続・一筆啓上 (朝日新聞マイタウン福岡・北九州 9/15)
 全マスメディアの予測をはるかに上回る自民党の大勝。「郵政民営化是か非か。国民にきいてみたい」と、大見えを切った小泉純一郎首相に、野党も国民も、すっかりやられてしまいました。これまで一法案についての是々非々を、一度も直接に問われることのなかった国民が、初めての経験に舞い上がってしまったのでしょうか。私はそれより、小選挙区比例代表並立制という選挙制度に、改めて強い違和感を覚えました。

おたかさん、議席を失う 辻元氏は比例復活 (朝日新聞 9/11)
 自民圧勝が確定的になった11日夜、土井氏は「異常ですね。一党独裁政治になるのではないか。この国の危うさを感じる」と述べた。

2005.9.14(その3) 2005年森田実政治日誌[339](森田総合研究所)
 総選挙の2日後の9月13日に、ある経営者の集まりで講演した。会場には空席が目立った。「祭りの後」の感じとともに、いまさら批判者(私のこと)の話を聞いても意味がない、という空気が感じられた。冷ややかだった。
 しかし、小泉政治批判を展開してきた私の意思は変わらない。悪と偽善と戦いつづけなければならない。この立場は今後も変わることはない。むしろこれからが本当の戦いだと考えている。

中韓、右傾化を懸念 英仏メディア、改革に焦点 総選挙 (朝日新聞 9/12)
 日本の総選挙での自民党圧勝のニュースに、韓国や中国などアジア諸国では、日本の右傾化や対アジア関係の悪化を懸念する声が上がっている。欧州などでは「改革」の行方を注視しつつ期待する論調が大勢を占めた。

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。