2006年01月28日

表題の肩書きと記事内容には一切関連性がございません

朝日新聞の土曜版別冊、「be on Saturday」より。

「逆風満帆」 人材育成コンサルタント 辛淑玉(上)
(長文です)
 辛淑玉(47)にタブーはない。

 昨年暮れ、天皇誕生日の前日の札幌市内の講演会。

 「『愛子さまー』も『将軍さまー』も同じ。人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。天皇制が大義になって、殴られてもいい人間、殺されてもいい人間を生んだ」

 12月8日、横浜市内で開かれた憲法・教育基本法改悪反対の集会。

 「日本人外交官のために命を落としたイラク人ドライバーのために一滴の涙も流さない日本人がやるイラク人道復興支援って何なのか」

 「逆らったらどうなるか、見せしめにされたのが香田証生。誘拐事件は犯罪者の要求を聞いたふりをして、時間を延ばして交渉する。なのに彼は即座に死刑宣告された。宣告したのは自衛隊を撤退させないと言った小泉首相です」

 「戦後も日本は戦争をし続けた。朝鮮戦争、ベトナム戦争……。アメリカの公共事業である戦争に加担し、甘い汁をずっと吸ってきた。もっと甘い汁を吸うために憲法9条を改正する。憲法は2000万の民の血の代償として日本人の手に渡った。この憲法を破棄することはアジアへの宣戦布告だと思います」

 11月下旬、大阪府羽曳野市の人権を考える集い。

 「『あなたの息子が男性を好きだと告白したらどうしますか』と都議選の候補にアンケートしたことがあります。つらい思いをしてきた息子に『話してくれてありがとう』と言う人はたったひとり。『あ、そう、ふーん』がほとんどでした」

 年150回は講演や研修の講師をこなす。本業は一般企業を対象にした研修の企画、請負だが、92年からテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」に起用され、言論活動のほうが注目を集めるようになった。当時、30代の女性起業家は珍しく、雑誌に書いたマナーの話などをきっかけにテレビの仕事が舞い込んだ。

 辛がほこ先を向けるのは日本の体制に限らない。

 95年2月、辛は東京新聞の連載コラムで在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)による阪神大震災の被災者支援のやり方を批判した。「偉大なる指導者同志の恩恵」を示すビラが援助物資に添えられていると紹介し、「人知を超えた状況の中ですら、目先の政治的利害しか考えない愚かさ」と断じた。テレビでの発言を巡り、在日本大韓民国民団と対立したこともある。

■講演会に「爆弾」電話

 辛に対する嫌がらせは多い。2000年、石原慎太郎の「三国人発言」を批判したころが一番激しかったが、今でもネット上に読むに堪えない書き込みが山ほどある。

 「私はボディーガードをやりましたよ」。東京新聞の連載を担当した真壁聖一(59)は笑う。94年、連載を始めて数カ月のころ、辛の事務所に「殴り込みに行くぞ」との脅迫電話が入り、真壁は車で駆けつけた。連載は人気を博し、5年続いた。

 01年9月には、東京の台東区役所に辛の講演会を中止しなければ会場や上野のデパートに爆弾を仕掛けるという男の声の電話があった。男女平等推進施設の開設を記念する区の主催行事だった。

 区は電話の翌日、準備を進めてきた委員会の区民を招集して、中止の方針を伝えた。その直後、辛が区と話し合って「延期」に変えさせたが、結局、翌年3月の年度末には中止が決まった。

 当初予定の10月2日、辛は会場に現れ、予定通りの開催を求めた20人ほどの区民と語り合った。そのひとり丸山則子(59)が言う。

 「辛さんは、こちらが抱いている恐れを、納得させて吹き飛ばしてくれる。揺るぎのない、明るい人。そばにいるだけでパワーをもらえる」

 丸山らは中止が確定した後の6月、自分たちで辛の講演会を開いた。

 「区は面倒なことはしたくなかったんでしょ。でも私は結局、みなさんの前で話せたし、区からキャンセル料ももらったからOKよ」

 辛は今、爆弾電話をこう笑い飛ばす。そこには幼いころから朝鮮人差別にさらされ、貧しさと闘ってきた図太(ずぶと)さが見える。=敬称略

(高谷秀男)

 〈シン・スゴ〉 59年東京都渋谷区生まれ。在日朝鮮人3世。韓国籍。85年に株式会社「香科舎」を設立し、ビジネスショーの運営や企業の人材育成、研修を請け負ってきた。講演活動も展開。かながわ人権政策推進懇話会委員などを務める。

いちいち突っ込む気も失せるのですが、少し突っ込んでみる。

『愛子さまー』も『将軍さまー』も同じ。人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。

つまり、辛さんにとっては、「将軍様」も「あらゆる差別構造の象徴」ということですよね。
あ、辛さんにとっての「将軍様」は、日本人にとっての「将軍様」と違う人かもしれませんがw

戦後も日本は戦争をし続けた。朝鮮戦争、ベトナム戦争……。アメリカの公共事業である戦争に加担し、甘い汁をずっと吸ってきた。もっと甘い汁を吸うために憲法9条を改正する。憲法は2000万の民の血の代償として日本人の手に渡った。この憲法を破棄することはアジアへの宣戦布告だと思います

つまり、朝鮮戦争やベトナム戦争で戦争をし続けたにもかかわらず、憲法9条すら存在しない韓国は、すでにアジアへ宣戦布告しているとwww

 辛に対する嫌がらせは多い。2000年、石原慎太郎の「三国人発言」を批判したころが一番激しかったが、今でもネット上に読むに堪えない書き込みが山ほどある。

漏れにとっては、辛さんの文章の中に、読むに堪えないものが山ほどありますが。

「区は面倒なことはしたくなかったんでしょ。でも私は結局、みなさんの前で話せたし、区からキャンセル料ももらったからOKよ」

批判しても金は受け取る辛さんw
そのキャンセル料って、もしかして出所は税金ですがwww


しかし最大のつっこみどころはココではありません。

「逆風満帆」 人材育成コンサルタント 辛淑玉(上)

(上)ってことは、下もあるのかよ!!!!!

余談ですが、漏れ個人としての印象では、辛さんってどうも「爆笑問題・太田光」さんと同系キャラのような気がしてならないんですよねーw
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 16:48| Comment(2) | TrackBack(0) | だめだコリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あるCS放送の番組内で「殺られても殺り返さない憲法を」などと発言していました。
Posted by ますけん at 2006年02月05日 13:08
正直、漏れは辛さんのことを「風見鶏」だと思っているので、発言を本気で受け止めるつもりは全くないのですが。

なぜそんな人を、朝日新聞や中日新聞(東京新聞)が、やたらと持ち上げたがるのか。
漏れにはわかりません・・・・
Posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 2006年02月05日 22:45
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