2006年03月25日

スンヨプさんの近況まとめ【WBC編】

最近更新してなかったのでまとめて。
俊介、6イニング無失点も不完全燃焼 (中日スポーツ 3/17)
 充実と落胆が同居していた。先発・渡辺俊介投手(29)=ロッテ=は、6イニング74球を1安打無失点。韓国のエース、朴賛浩(パク・チャンホ)との投げ合いで一歩もひけを取らなかった。しかし、韓国打線を封印しても白星につながらなかった。そのことが、日本が誇るサブマリンの心境を複雑にした。

 「ある程度のものは出せたけど、負けたんでは仕方がない。人頼みだけど可能性が残っているので、メキシコに頑張ってもらいたい」

 戦前から韓国のカギを握る昨年までの同僚・李承ヨプ=イ・スンヨプ=(現巨人)を徹底マーク。女房役の里崎と、研究に研究を重ねてマウンドに向かった。

 第1打席こそ警戒して四球で歩かせたが、2打席目は遊ゴロ、3打席目は右飛。「彼に打たせると韓国を勢いづかせる認識がありましたからね」。高低、内外角を変幻自在の投球で操り、見事に李承ヨプ封じを成功させた。

 登板前は、アナハイム近郊で日本人が経営する料理店で里崎と昼食を取り、韓国戦に備えた。納豆かけご飯、焼き魚、うどんなどでおなかを満たした。「シーズン中に登板する時と同じものを食べて試合に臨みたかったから」

 それでも、韓国戦にまさかの連敗。グッと唇をかみしめ、球数制限のルールにもどかしさを漏らした。「個人的にはない方がいいと思います」。もっと投げたかった−。渡辺俊は不完全燃焼のまま、静かに球場を後にした。 (伊藤哲也)

「祖国の勝利のため本塁打を」 韓国の主砲・李承ヨプ (MAJOR.JP 3/18)
【アナハイム16日】国別対抗戦「ワールドベースボールクラシック(WBC)」で無傷の6連勝を飾り、準決勝進出を決めた韓国代表。その主砲を務める李承ヨプ一塁手(巨人)は、ここまで打率4割、5本塁打、10打点と打線の屋台骨を支える活躍を見せている。

「大スターになった気分。でも日本や米国チームを見ればもっとすごいスーパースターばかりだ」と謙遜する李承ヨプだが、今大会をメジャーリーグのスカウトたちへアピールするチャンスだととらえているようだ。「今後メジャーリーグに移籍することがあれば、(WBCで)世界の最高峰の選手らと対戦できることはまたとない経験になる」とメジャー志向も隠していない。

 だからといって、李承ヨプにとって何より大事なのはチームの勝利だ。「韓国は2004年のアテネ五輪予選を通過できず国民の期待を裏切った。今もその失望を抱いているファンのために今回は勝ち抜きたい。祖国のために本塁打を打つのが誇りだ」

李承ヨプが3三振の大ブレーキ…韓国の快進撃もここまで (サンスポ 3/20)
(ワールド・ベースボール・クラシック準決勝、韓国0−6日本、18日=日本時間19日、ペトコ・パーク)バットが空を切ると体勢が崩れた。一時的に雨がやんだ一回一死二塁の1打席目。先制のチャンスに三振した李承ヨプは、表情を強ばらせた。

「中心打者として打てなかったから、情けない気持ちでいっぱいです」。結局3三振を含む4打数ノーヒット。巨人の同僚、先発・上原とは3度対戦し、2三振と右飛に倒れた。今回ばかりは、大会最多の5本塁打を記録していた破壊力を見せることはできなかった。「応援してくれた韓国の国民に申し訳ないです。期待に応えられなくて」

“涙の出陣式”も報われなかった。前夜、ドーピング検査で出場停止処分となった朴明桓投手(28)が、選手宿舎でチーム全員にわびた。ところが、ナインからは逆に「おれたちは家族であり、兄弟なんだ」と声が上がり、一気に士気が高まったという。それでも、復讐に燃える日本の前になす術はなかった。

「読売(巨人)に戻っても、この成績では原監督に何も言えないよ」。李は謙そんするが、大会を通じて見せた活躍は、原監督も喜んでいることだろう。巨人のクリーンアップが期待される男は、近日中に再来日する。

【WBC】イ・スンヨプ「韓国野球にプライドを持ってほしい」 (朝鮮日報 3/19)
 イ・スンヨプは19日の準決勝終了後のインタビューで「もう韓国野球はアジアで2番目ではなく、世界でも中下位圏ではない。上位圏に上がった」とし、「国民のみなさんも韓国野球にプライドを持ってほしい」と話した。

 イ・スンヨプは「期待に応えられなくて申し訳ない。ただ韓国野球はこれからが始まりだ。“世界で韓国代表が最も良いチーム”と言われるまで応援してください」とコメントした。

韓国の金投手、「大試合に弱いジンクスが…」 (サンスポ 3/19)
 日本6―0韓国(WBC準決勝)――韓国のリリーフエース・金炳賢(キム・ビョンヒョン)が手痛い一発を浴びた。七回、無死二塁のピンチで三番手としてマウンドへ。多村を三振に仕留めたまではよかったが、続く代打・福留に右翼席に運ばれ、これが決勝点になった。

 下手投げだが、150キロ近い速球と緻密(ちみつ)な制球力を持つ。2次リーグでは米国、日本戦と大事なところでリリーフして好投。韓国の快進撃を支えてきた。

 ただ、金には「大試合に弱い」というジンクスがあった。ダイヤモンドバックス時代の2001年、ヤンキース相手のワールドシリーズで、2試合連続で救援に失敗したことは有名だ。

 この試合でも福留の2ランの後、小笠原に死球を与え、審判から警告を受け、直後に里崎に二塁打を浴び降板。大事なところで冷静さを欠くきらいがある。

 試合後、金に変わって主砲の李承ヨプ(イ・スンヨプ)が「今日は敗れたが、すでに2度も勝っている。日本に負けたとは思わない」と言った。アジア屈指の好投手は、今回もヒーローになれなかった。(下山田郁夫)(ヨプは火ヘンに「華」)

韓国無念 スンヨプ不発に「申し訳ない」 (スポニチ 3/20)
 【韓国0−6日本】7回に大量5点を失った後、サンディエゴの夜空から雨が落ちてきた。韓国快進撃の終わりを告げる冷たい雨だった。

 「日本に負けたとは考えはしない」と李スンヨプが言った。「きょうは確かに負けたが、すでに2勝しているんだ」。1、2次リーグでの日本戦連勝は紛れもない事実だ。韓国内では、同じ相手と3度も戦う組み合わせの不合理に批判が渦巻いている。それでも李は冷静でいた。「日本や米国に実力では劣るが、もう韓国はアジア2番目ではない。世界で指折りの力がある」と胸を張った。

 0―0の7回表、無死二塁で登板した3番手の金炳賢(キム・ビョンヒョン)が代打・福留に先制2ランを浴びると、救援陣が軒並み痛打を浴びた。薬物検査で陽性反応が出た朴明桓(パク・ミョンファン)が失格。さらに具台晟(ク・デソン)が脇腹を痛め、登板できない状態にあるなど自慢の継投が後手後手に回った。「ウチが勝つなら1点差。3点以内に抑えられれば」と試合前に話していた宣銅烈(ソン・ドンヨル)投手コーチも頭が痛かった。

 打線も沈黙。今大会5本塁打の李スンヨプは無安打で3三振を喫して「ファンの期待に背いたのは申し訳なかった」。敗戦後、球場の外では「テ〜ハンミングッ(大韓民国)」の大合唱が繰り返された。金寅植(キム・インシク)監督は「選手たちは、大会を通して素晴らしいプレーをしてくれた。あらためて感謝したい」と少し笑った。

【WBC】イ・スンヨプ「ルールが間違っている」 (朝鮮日報 3/19)

 イ・スンヨプ(30/読売)が「ルールが間違っている」と不満を口にした。

 19日、イ・スンヨプは準決勝終了後のインタビューで「最善を尽くした。6勝1敗だったがルールの間違いで脱落した。しかし今後韓国野球にナメてかかってこれないようにした点で意味があると思う」とコメントした。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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