2005年09月25日

共同通信はどこへ

中国の対日歴史観に違和感 米国務副長官が見解 (産経新聞 9/23)
 【ニューヨーク=長戸雅子】ゼーリック米国務副長官は21日、先の米中首脳会談に関連してニューヨーク市内で講演、第2次世界大戦をめぐる中国の対日歴史観について、「かなりのギャップを感じるところもある」と違和感を表明、日米中3カ国の歴史専門家による協議で認識格差を緩和できるのではないかと提言。米政府高官が日中間の歴史認識摩擦に関して踏み込んだ発言を行うのは珍しい。

 同国務副長官はまた、「閉ざされた政治が将来もずっと中国社会の姿となることはあり得ない」と予測し、「国民に信頼され、説明責任を伴った政府となるよう政治的な移行が必要」と、共産党一党独裁体制から民主体制への移行を促した。


 第2次大戦をめぐる日中間の歴史認識に言及して、「中国にとり、日本との歴史認識問題が敏感な問題であることは理解できる」と述べる一方で、満州事変(1931年)を糾弾する中国・瀋陽にある「9・18歴史博物館」を訪れたことを例に挙げて、米国が参戦した1941年からソ連軍の日本侵攻までの年代順記述が飛ばされていた点を指摘、「中国が語る歴史にもかなりのギャップがあると認識した」と疑問を示した。

 そのうえで「3カ国の歴史家による協議を始めることで、こうした『誤解』を少なくすることが可能だ」と述べ、日中両国の歴史認識をめぐる問題に、米国が一枚かむことが解決の一歩になるとの考え方を提示した。

歴史認識はともかく、英語ソースを見る限りでは、「中国はこれからどう変わらなけばいけないのか」という内容らしいので、日本が云々という話ではなく、中国がどうするべきだという話だと予想されます。

しかし、これが共同通信の手にかかると

日米中共同研究を提案 歴史認識めぐり、米副長官 (北海道新聞 9/22)
 【ワシントン22日共同】ゼーリック米国務副長官は21日夜、ニューヨークで「中国はどこへ」と題して講演、歴史認識問題が障害となって進展しない日中関係を打開するため、米国を含めた3カ国の歴史学者による第2次世界大戦中の歴史共同研究を始めるよう提案した。

 靖国神社参拝を続ける小泉純一郎首相の再任で、改善の糸口すらつかめない日中関係の現状は米国の利益にならないと判断したブッシュ政権が、歴史問題で仲介に乗り出す意向を初めて表明した形。ただ日中両国が応じるかどうかは不透明だ。

 副長官は「米国と日本、中国は地域および地球規模の課題に対処するため、効果的に協力する必要がある」と、3カ国の協力が一段と求められていることを強調。「第2次大戦中の中国の犠牲を考えると、日本に対して歴史問題で敏感になるのはよく分かる」と、中国側の主張に理解を示した。


日中関係の悪化はすべて小泉首相のせいですかそうですか。
ゼーリック氏は、「中国はどこへ」という講演を行なったのですが。
勝手に共同通信の主観を記事のメインにするのは、どうかと思いますがね。
というかいい加減にしやがれ。これで何回目だ。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:18| Comment(0) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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