2006年05月10日

Googleニュースの謎

漏れ、Googleニュースをカスタマイズして使ってるんですが、おかしなことに気づきました。

Googleニュースは、カスタマイズすることにより、指定したキーワードを含んだニュースをトップに一覧表示することができるのですが、それがうまく機能しないキーワードがあるんですよ。

たとえば
googlenews1.GIF
キーワードを「韓国籍」にすると、一覧表示されないのです。

しかし、キーワードをクリックすると、きちんと表示されます。
googlenews2.GIF
こんな感じ。

そこで適当なキーワードで、一覧表示が普通にできるもの(○)とできないもの(×)を調べてみました。

韓国籍:×
韓国 籍:×
韓 国籍:○
在日韓国人:×
在日朝鮮人:×
在日コリアン:○
竹島:○
独島:○
嫌韓流:×
嫌 韓流:×
嫌韓 流:○
嫌韓:○
右傾化:×
左傾化:○
強制連行:×
靖国神社:×
靖国参拝:○
市民団体:×
右翼団体:×
政治団体:×
天安門:×
天安 門:○
朝日新聞:○
読売新聞:×
毎日新聞:×
産経新聞:×
中日新聞:×
東京新聞:○
京都新聞:○

どうも微妙に基準が見えてきません・・・なんなんでしょうね、これ。




posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:58| Comment(1) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ

朝日新聞社長の長男、大麻所持の現行犯で逮捕 (読売新聞 3/28)
 朝日新聞社の秋山耿太郎社長(61)の長男で、自称フリーのテレビディレクター、秋山竜太容疑者(35)(東京都目黒区下目黒4)が、警視庁渋谷署に大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されていたことが、28日わかった。

 調べによると、秋山容疑者は今月10日午後11時過ぎ、東京都渋谷区の路上で、ジャンパーのポケットに乾燥大麻約1グラムを所持していた。渋谷署員から職務質問を受けて発覚した。調べに対し、秋山容疑者は「自分で(大麻を)使うために持っていた」などと容疑を認めているという。

 秋山耿太郎・朝日新聞社長のコメント「息子の愚かな行為に驚いております。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償ってほしいと思います」

朝日新聞社長の長男、大麻所持で逮捕 35歳、自称TVディレクター (ZAKZAK 3/28)
朝日新聞社の秋山耿太郎(こうたろう)社長(61)の長男で自称テレビディレクターの男(35)が東京都内の路上で大麻を所持していたとして、警視庁に大麻取締法違反の現行犯で逮捕されていたことが28日、分かった。秋山氏は相次ぐ社内の不祥事を受け、昨年6月に就任したばかり。男は成人しているとはいえ、言論機関のトップには高い倫理性が求められている。秋山社長は謝罪しているが、進退問題に波及する可能性もある。

 渋谷署の調べによると、男は今月10日午後10時半ごろ、渋谷区渋谷の路上を1人で歩いていたところを、警察官が職務質問した。場所は渋谷署から目と鼻の先で、その際、男がジャンパーのポケットに乾燥大麻約1グラムが入っていた袋を隠し持っていたため、現行犯逮捕された。

 男は渋谷で買い物をした後、歩いて帰宅する途中だった。調べに、「自分が使うためだった」と容疑を認めているという。渋谷や新宿、池袋は、環境浄化の対策強化地域に指定されており、男の挙動を不審に思った警察官が職務質問して犯行が発覚した。

 男は現在も拘置中で、渋谷署は入手先や使用の有無も追及する方針。逮捕から18日も経過して事態が明らかになったことに、捜査関係者は「報道関係者からの問い合わせで初めて秋山社長の息子と分かった。本人も供述では一切、親の話はしなかった」と話している。

 関係者によると、男は現在、東京都目黒区下目黒で暮らしながら、テレビ制作に携わっているといい、調べにも「フリーでテレビの仕事をしている」と話しているという。

 秋山社長の暮らす川崎市内の自宅マンション周辺にも“御曹司”逮捕の一報に衝撃が走った。小学生時代に娘が同級生だったという主婦は「やんちゃな感じのハンサムな人。きれいな彼女を連れていたのが印象的だった。それも会うたびに彼女がかわっていた。独立して家を出たと聞いている。立派な人が…。信じられない」と驚いた表情だった。

 秋山社長は岡山県出身で京大法学部卒。昭和43年に朝日新聞社に入社し、東京本社政治部長などを歴任した後、12年に編集局長(役員待遇)となった。

 17年5月、衆院選に関連して長野総局の記者が偽造メモを作ったことが発端となった誤報問題やNHKの番組改変をめぐり朝日が「政治介入があった」と報じ、取材した情報が月刊誌に漏れた問題など不祥事が続いたことから、箱島信一社長が相談役に退き、秋山氏が社長に就任した経緯がある。

 朝日新聞社広報部は「今回の事件については、家族のプライベートな件なので、会社としては関知しておりません」とコメントした。

 一方、秋山社長は同社を通じて「息子の愚かな行為に驚いております。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償って欲しいと思います」とコメントを発表。秋山社長の記者会見の予定はないという。

 今回の不祥事について、元朝日新聞常務東京本社代表、青山昌史氏は「朝日新聞が秋山氏のもと、改革を進めている最中で、(長男の逮捕は)まことに監督不行届で困ったこと。問題の責任は本人にあり、これについて秋山氏は世間にわびる気持ちは十分にある」と秋山社長の監督責任に言及した。

 だが、「長男は35歳で一個の人格であり、息子個人の問題だ。社内の一部は秋山氏の進める改革に反発しており、今回の長男の逮捕が、社内抗争にからんでは困る。当面は会社の改革について専念してもらいたいし、秋山氏もその考えだと思う。当面の改革を進めることが読者、またOB、社員に対する義務だ」と引責辞任には否定的な考えを示した。

 一方、作家の麻生千晶氏は「秋山氏が辞めるべきかどうかについて外野がいろいろと言うこと自体、余計なお世話。自身が決断することだ。でも、私だったら子供が成人しようが子供に関する不祥事が起こり、自分が社会的責任ある立場にあれば、その立場を辞退すると思う」と話している。

執行猶予中に麻薬使用も 朝日新聞社長の長男起訴 (北海道新聞 3/28)
 朝日新聞社の秋山耿太郎社長の長男が大麻所持の現行犯で逮捕された事件で、長男は合成麻薬MDMAを服用していたことが28日、東京地検の調べで分かった。また長男は以前薬物事件で有罪判決を受け、執行猶予中だった。

 東京地検は同日、麻薬取締法違反(使用)と大麻取締法(所持)の両罪で長男を起訴した。

 起訴状などによると、長男は自称フリーテレビディレクター秋山竜太被告(35)。10日夜、東京都渋谷区の路上でジャンパーのポケットなどに乾燥大麻約1・5グラムを所持していた。

 また8日ごろ、地下鉄半蔵門線渋谷駅近くで外国人から購入したMDMA1錠を服用した。

 MDMAは逮捕後の尿検査で確認された。竜太被告は起訴事実を認めているという。

朝日ウォッチャーとしてはwktkするようなネタですね!というかそこまで体貼らなくていいです、朝日さんwww

ま、とはいっても、別に息子が逮捕されたからって、親が責任取ることはないと思うんですよ。それ自体は。

いけないのは、発覚してから事が明らかになるまで隠していた上に、前科(執行猶予)も隠していたって事です。
倫理観が求められる「マスコミ」という業界だからこそ、悪いことは悪いこととして反省する姿勢が必要なのではないでしょうか?
こんな状況だと、たとえば政治家の息子や親戚が逮捕されたことを隠蔽していた、なんてときに、批判する口はないということになってしまいますよ。朝日さん。
今回の件も、おおっぴらにならなければ、一切報道されることもなく、朝日さんが大好きな「国民の知る権利」が侵害されていたのではないでしょうか。


もっとも、漏れが期待しているのは、これをきっかけとして、テレビ業界の人間が芋蔓式に挙げられることですね。
芸能界や音楽業界ってすごく、薬物事件多いんですよね。
ということは、芸能界と関係が深いテレビ業界でも、怪しい人っていっぱいいると思うんですよ。
今頃、ガクガクブルブルしてる人、いるんじゃないんですかね。きっと。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 22:55| Comment(0) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

この温度差はなに?

TBS:出会い系サイトにウソの肩書掲載 次長を解雇 (毎日新聞 3/1)
 TBSは1日、インターネットの出会い系サイトにウソの肩書を掲載したとして、厚生部次長の男性社員を諭旨解雇処分にしたと発表した。

 TBSによると、この社員は出会い系サイトに「独身のプロデューサー」などと偽り、年齢も実際より若く書き込んでいた。サイトで知り合った女性とのトラブルが週刊誌などで報じられたため、社内調査をしたところ本人が認めた。

 以前にも、映画館内で女性の体に触ったとしてトラブルになったことがあるという。この女性とは示談が成立したが、休職6カ月と、部長から部次長へ降格させる社内処分を受けていた。TBS広報部は「放送人として、またモラルにおいても不適切な行為であり、まことに遺憾だ」とコメントしている。【丸山進】

出会い系サイトにウソの肩書きというか、これって結婚詐欺とか言いませんか。
っていうか放送人としてじゃなく、社会人として、人間として不適切な行為ですから。

他紙を見てみましょう。

出会い系で結婚トラブル、TBSが50代部次長を解雇 (読売新聞 3/1)
 TBSは1日、出会い系サイトに虚偽のプロフィルを書き込み、交際相手の女性とトラブルを起こした人事労政局厚生部の50代の部次長を諭旨解雇処分にしたと発表した。

 TBSによると、部次長は結婚しているにもかかわらず、独身を装ったほか、プロデューサーと偽るなど、うそのプロフィルを掲載。この情報を信じて交際していた女性と結婚話を巡ってトラブルになった。女性との間で示談は成立したが、TBSは「会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などとして懲戒処分にした。

読売はまあ普通ですね。発表をそのまま淡々と。

TBS、部次長を諭旨解雇 出会い系サイトに偽の記載 (神戸新聞 3/2)

 TBSは1日、インターネットの出会い系サイトに、経歴を偽って書き込みをした人事労政局厚生部の部次長・副参事を「倫理を逸脱し、会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などの理由で諭旨解雇した、と発表した。

 同局によると、この部次長はサイト上で、年齢を偽ったり独身だとうそを書き込んだ上、元プロデューサーなのに民放テレビ局の現役プロデューサーだと記載した。

 TBSは「放送人として、またモラルにおいても不適切な行為であり、まことに遺憾」とのコメントを発表した。

これは共同通信の配信記事。こちらも同様ですね。

経歴偽ったTBS部次長を諭旨解雇 (スポニチ 3/1)
 TBSは1日、インターネットの出会い系サイトに、経歴を偽って書き込みをした人事労政局厚生部の部次長・副参事を「倫理を逸脱し、会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などの理由で諭旨解雇した、と発表した。

 同局によると、この部次長はサイト上で、年齢を偽ったり独身だとうそを書き込んだ上、元プロデューサーなのに民放テレビ局の現役プロデューサーだと記載した。

 TBSは「放送人として、またモラルにおいても不適切な行為であり、まことに遺憾」とのコメントを発表した。

記事は共同通信なのに、見出しだけ独自のものですね。出会い系サイトという事実が伏せられています。
こりゃダメですね。

TBS、部次長を諭旨解雇 (デイリー 3/1)
 TBSは一日、インターネットの出会い系サイトに、経歴を偽って書き込みをした人事労政局厚生部の部次長・副参事を「倫理を逸脱し、会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などの理由で諭旨解雇した、と発表した。

 同局によると、この部次長はサイト上で、年齢を偽ったり独身だとうそを書き込んだ上、元プロデューサーなのに民放テレビ局の現役プロデューサーだと記載した。

 TBSは「放送人として、またモラルにおいても不適切な行為であり、まことに遺憾」とのコメントを発表した。

デイリーはさらに見だしが無難なものになってますね。だめだこりゃ。

TBS、厚生部次長を諭旨解雇 お見合いサイトに偽経歴 (朝日新聞 3/1)
 TBSは1日、インターネットのお見合いサイトに偽の経歴を登録していた厚生部次長・副参事の男性社員について、「マスコミにかかわる人間として倫理を著しく逸脱し、会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などとして、同日付で諭旨解雇したことを発表した。

 男性社員は最近まで、お見合いサイトで、年齢を偽り、既婚なのに独身としたり、プロデューサーを名乗ったりしていた。以前にも、うそをついていたことがばれて交際相手の女性とトラブルになり、示談にしていた。TBS広報部は「まことに遺憾だ。社員の規範については、今後、厳しく徹底していきたい」というコメントを出した。

・・・なんじゃこりゃ。お見合いサイトってなんですか。論外。
同業者だからと、かばってるつもりなんですかね。朝日さん。


とても、同日の社説で「それにしても、何という言葉の軽さだろう。」なんて書いた新聞とは思えませんwww

言葉を無難なものに置き換えて、印象を少しでも良くしようということでしょうが。
なんでそんなことをする必要があるのか、漏れにはわかりませんです。はい。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 01:06| Comment(0) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

マスゴミ様、どの口で違法販売を批判できるの?

損保ジャパン違法契約 527人処分公表せず 社員が保険料立て替え (読売新聞 2/14)
 損害保険会社大手の損害保険ジャパンは14日、提携する第一生命保険の生保商品を販売する際、社員が保険料を立て替える違法販売366件を含む計431件の不適切な取り扱いがあったと発表した。280人の社員が違法契約などにかかわり、損保ジャパンは、対外公表しないまま、今年1月に担当役員を含む527人を大量処分していた。保険料の立て替えは「特別利益の提供」にあたるとして保険業法が禁じており、金融庁は行政処分を検討する。

 損保ジャパンによると、2002年2月から05年8月にかけて、提携する第一生命保険の死亡保障商品などについて、社員が保険料を立て替えて加入を勧めたケース172件、知人らの名義を借りて社員が保険料を負担し続けるケース194件の計366件の違法販売が見つかった。また、金融庁の監督指針に違反して社員が直接生命保険の募集を行い、代理店の売り上げとした不適切なケースも65件あった。

 損保ジャパンは、社員の業績評価が、担当する代理店の営業成績と結びついており、生保商品の売り上げ目標に届かない代理店の成績をかさ上げするため、社員が違法契約を行っていたという。損保ジャパンは「組織的ではないが、営業目標が高すぎた」としている。

 今回の問題は、04年10月の社内調査で一部発覚し、その後の調査で全体が明らかになったという。これを踏まえ、損保ジャパンは今年1月下旬、担当役員の湊亮策副社長ら3人が役員報酬月額3%を自主返上し、違法販売などに関与した営業社員や監督責任のある担当部長ら524人を厳重注意とする社内処分を実施した。第一生命も「チェックが十分でなかった」として担当役員ら3人を処分した。

損保ジャパン、違法販売で520人の大量処分 (朝日新聞 2/14)
 損害保険大手の損保ジャパンの社員280人が契約目標の達成のため、近親者や取引先に加入を頼み、自分で保険料を立て替えて代理店が契約を取ったことにしていたことが分かった。保険会社による保険料立て替えは「特別利益の提供」にあたるとして保険業法で禁じられている。同社はこの事実を対外的には公表しないまま、社内で約520人の大量処分をしていた。金融庁は同社の行為を把握しており、今後、行政処分を検討するとみられる。

 違法行為で販売していた商品は提携先の第一生命保険の生命保険。02年2月〜05年8月に合計366件の違法販売が確認された。両社は01年から相互に相手の保険商品を自社営業網で販売する提携を結んでいる。

 損保ジャパンによると、04年10月からの社内調査で違法販売が発覚し、05年2月以降に全国の社員計6000人に聞き取り調査をした。その結果、280人の営業担当社員が契約者に代わって保険料を立て替える違法行為をしていたことを認めた。代理店での第一生命商品の契約高が目標未達になったためという。全国約530の販売拠点のうち約130拠点で起きていた。

 担当する代理店の成績が悪ければ社員の業績評価に響くことから、自腹を切ってでも成績を上げようとしたという。代理店を管理する側の社員が違法行為をしていたうえ、早期解約や保険料の払い込みが滞るといった例が少なかったため、違法行為があってから3年間も発覚しなかった。

 契約者に積極的な加入意思がないのに「名義」だけを借りた契約も366件中194件あった。これについて損保ジャパンは「健康診断や書類への記入は契約者本人にしてもらっている。架空契約ではない」と釈明している。

 1月下旬には担当役員3人が報酬3%を1カ月間、自主返上したほか、監督責任者を含めた約520人に厳重注意などの社内処分を決めた。

 違法販売が大規模に起きたことについて同社は「組織的な指示はない。販売目標の達成が最優先され、社員への法令順守教育が不徹底だった」として、社員の業績評価の手法を見直す方針だ。ただ、業界ではこうした立て替え行為は「販売目標達成の常套(じょうとう)手段」(関係者)との声もある。

 損保ジャパンが販売する第一生命の商品は死亡保険が中心で、第一生命全体の新規契約高の2%超を占めている。問題が起きた期間の販売実績は約3万6000件だった。違法販売の契約対象者には違法の事実を直接説明し、すでに解約した契約者もいるという。

 損保ジャパンでは昨年12月、山口支社で社員が契約書の印鑑を勝手に押すなど、過去3年間に52件の不適切な契約手続きをしていたことも明らかになっている。

損保ジャパン:違法営業130拠点で 1年以上公表せず (毎日新聞 2/14)
 損害保険ジャパンで14日発覚した保険名義借りなどの違法販売について、同社は経営陣の関与を否定した。しかし違法営業は販売ノルマを達成することを目的に、全国の販売拠点の2割に当たる約130拠点で起きていた。さらに同社は違法営業を把握してから1年以上たつ同日まで「対象契約者とは円満解決済み」として対外公表しなかった。損保各社で保険金の大量不払いが明らかになる中、経営陣の問題意識の低さは、保険不信に拍車をかけそうだ。

 違法販売は05年8月までの3年半に366件発生。いずれも提携先である第一生命保険の生命保険の販売ノルマを達成するため、営業部門の社員が親族や知人名義で契約し、保険料の一部や全部を社員が立て替えていた

 保険業法は、契約者間の公平性を保つため、特定の人だけに保険料を割り引くことを禁じている。同社は04年10月に違法販売を把握。05年2〜8月に関係社員に聞き取り調査をし今年1月、社員ら527人を処分した。しかし担当役員は報酬1カ月分の3%カット、社員は厳重注意などと軽い処分にとどまった。

 さらに調査期間中にも多数の不適切な販売を引き起こしていた上、対外公表も「解約を受け付けるなどして、対象契約者と円満解決済み」だとして14日まで行わないなど、対応は後手に回り続けた。

 損保ジャパンと第一生命は01年に商品の相互販売を開始。両社とも相互販売による販売高が全体の2%を占める。三井住友海上火災保険と業界2位争いを続ける損保ジャパンにとって相互販売の維持、拡大は至上命題だ。

 しかし損保の代理店の多くは、生保の死亡保険の販売経験が浅い。一方、月数万円の保険料になる死亡保険を売る生保の営業職員にとって、年間数万円程度の自動車保険を勧めるのは「それほど難しくはない」(大手生保)。第一生命側に匹敵する実績を上げるため、経営陣が設定した高めのノルマの達成を迫られる中で違法販売が広がったとみられる。

 損保ジャパンは「目標が高すぎたというより、想定以上に代理店の育成が遅れていたことが原因」としているが、育成の度合いに見合った目標設定でなかったことへの責任は免れない。【宮島寛】

法は法ですから、それを破っての販売はいけません。
それは当然のことですよね。

ただ、漏れはこのニュースを見て、まったく別のことを思いました。

それは、新聞についてです。

新聞というのは、独占禁止法の「特殊指定」となっています。
これはどういうことかというと。
地域別に定価を定めたり、また個別に割引したりということを、してはイケナイ商品に指定されているわけです。
定価販売が許されているのではなく、全国一律で定価販売しなければいけないものなのです。

こう聞いて、あれっ?と思った人も少なくないかもしれません。
ウチは割引してもらってるよ!と。

そうです。
新聞業界が、この決まりを守られていないのは、暗黙の了解となっているからです。

何を隠そう、うちの実家も、朝日新聞を購読しているのですが、なんだか割引してもらってるらしいです。
販促品なんかいらないから割引してくれ、といったらOKだったそうです。
(どのくらいの割引なのかは聞いてないです)

なかには、ノルマ達成間近などのばあいは、勧誘員が全額負担する場合もあるようです。
(ソースがほしい方はてきとうに検索してください。真偽はともかくけっこう引っかかります)

また、販促品にも規制があり、6ヵ月分の8%を超えてはダメという決まりがあります。
こちらも守られているとは言い難い状況のようです。

つまり、他の業界は厳しく批判するが、同じ事をやっている自らにはダンマリどころか、マスコミ全体を見渡しても報道する様子もありません。

マスコミ内部には、このことを問題視する人すらロクにいないようですが、いちおう、新聞労連のHPからソースを。

笹崎穏司さんの講演 「販売正常化」こそ、新聞の未来を救う (新聞労連 04/10/07)
■「無代紙」は悪性のガン
 そうした目に見える拡材よりも、もっと悪質で、しかも修復が極めて難しいものが拡材とし て使用されている「無代紙」です。無代紙というのは新聞そのものを1ヵ月とか2ヵ月とかを拡材として無料で提供し、6ヵ月は有代とか、1年は有代とかで契約する類(たぐい)のものです。これが関西方面ではケタ違いで1年サービスの3年契約、しかもその上に金券が載っかっているなんていう風聞があります。
 新聞1ヵ月分のサービスは3,925円のサービスとなります。拡材の上限は1,884円です。読者は断然3,925円の方を喜ぶに決まっています。つまり、1,884円の拡材では無代紙に対抗出来ない、そのことが拡材の大型化を誘発するという悪循環を招いているのです。
 こうした無代紙だけでなく「値引き」があります。例えば本紙を購読してくれればスポーツ紙をサービスするとか、両方とってくれれば2,000円値引きしますとかいうやり方です。
 こんなことがこのまま放置され、更に高じていくようなことがあれば、新聞は定価があってないも同然となって、再販制度に影響するであろうことは目に見えています。あれほど大騒ぎした再販問題なのにどうしたというのでしょうか。このような自分で自分の首を締めている違反行為が当たり前のように横行している有様は、狂っているとしか言いようがありません。
 金券などもそうですが、無代紙や値引きは公取が何と言おうと、われわれ業界の将来にとっては悪性のガンであることに変わりはないのです。


あと参考になるHPとして、漏れの好きなブログ「マスコミ不信日記」さんを紹介しておきます。
興味ある方はこちらも併せてどうぞ。

マスコミ不信日記 - 特殊指定なんていらない
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:20| Comment(4) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

誰の為の社説?誰の為の報道?

「あ然とさせる発言」麻生外相を米紙が痛烈批判 (読売新聞 2/14)
【ニューヨーク=大塚隆一】13日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、靖国神社参拝や植民地統治をめぐる麻生外相の発言を痛烈に批判する社説を掲載した。

 問題にしたのは、天皇陛下の靖国参拝が望ましいとした発言や台湾の教育水準の高さを日本の植民地政策と結びつけた発言。同紙は、アジアの人々の怒りをあおる「あ然とさせる発言」で、「外交感覚も歴史感覚もおかしい」と評した。

 日本の指導者の歴史認識に対する同紙の批判は、米主要紙の中でも突出している。事実関係について議論がある問題では中国、韓国側の主張に沿った記述が目立ち、この日の社説でも従軍慰安婦と南京事件について、それぞれ「韓国の若い女性の大量拉致と性的奴隷化」「中国の民間人数十万人の嗜虐(しぎゃく)的な大量殺りく」と断じた。

麻生外相発言:「誠実さも賢明さもうかがえぬ」米紙批判 (毎日新聞 2/14)
 【ワシントン及川正也】米紙ニューヨーク・タイムズは13日、日中関係や靖国神社参拝などをめぐる麻生太郎外相の最近の歴史認識発言を取り上げ、「扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」と批判する社説を掲載した。

 社説は「日本の攻撃的な外相」と題し、外相が「天皇陛下の(靖国神社)参拝が一番だ」と述べたことや、日本の植民地支配下の台湾で教育水準が上がったことを指摘した発言を取り上げ、「一連のがくぜんとする発言によりアジアの人々の反感を買った」と批判。

 従軍慰安婦問題や細菌兵器実験、南京事件について、日本の学校での現代史教育で「国の責任にきちんとけじめをつけていない」ことが反感の背景にある、との見解も示した。

 また、中国の軍備拡大について「かなりの脅威」と発言したことにも触れ、「悪化する日中関係にわざわざ火を付けた」と論評。「麻生氏の外交センスは彼の歴史認識と同様に奇妙だ」と締めくくっている。

 ただし、社説は、南京事件の市民の犠牲者を中国側が主張している「数十万人」としたり、中国潜水艦の領海侵犯事件などがありながら「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」と指摘するなど、中国寄りの論評となっている。

NYタイムズ、社説で麻生外相を批判 (TBS)
 アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、13日付けの社説で麻生外務大臣をとりあげ、「外交センスも歴史センスも奇妙だ」と強く批判しました。
 「日本の無礼な外務大臣」と題したこの社説は、まず、「どの国民も、できれば自分の歴史のすべてに誇りを持ちたいと思うが、正直な人はそれが不可能であることを理解し、賢明な人は過去の過ちから学ぶ必要性をわかっている」とした上で、麻生大臣は「正直でも賢明でもない」と述べています。

 また、天皇の靖国参拝を求めるなど、最近の言動が「周辺諸国を傷つけている」と指摘しています。

 さらに、「中国の軍備力増強がかなりの脅威になっている」と発言したことについて、「難しい中国との関係をさらに難しくした」と述べ、「麻生大臣の外交センスは歴史センスと同様に奇妙だ」と締めくくっています。

 NYタイムズ紙が、日本の大臣1人について、ここまで厳しく批判するのは異例のことです。(14日08:21)

えーと。
こういう話題になると、なぜか各マスゴミ様は、自社としてはどう思うかを一切書かずに「○○さんがこういうことを言ってます」と、書きっぱなしなわけですが。

あんたらは、どこの国の新聞ですか?

この話題、特定アジアの中だけの問題ばかりです。
それをなぜ、何の関係もないアメリカの、何の関係もないニューヨークタイムズ紙が、ここまで言及するのか。

毎日はなんとか、「なぜか中国寄りの論調ですねー。なんででしょうねー。」という感じで締めてるわけですが、ほかは何をしてるんでしょうか。

漏れは予備知識がありますので、「どう見ても大西さんです。本当にありがとうございました」で済ませられますが、知らない人は「なんで関係のないニューヨークタイムズがここまで?」と思うでしょう。

それについてまで言及しないと、「報道」とは言えないのではないでしょうか。

ニューヨークタイムズ紙の原文の日本語訳をそのまま、スピーカーのように垂れ流すだけの、それのどこが「報道」なんでしょうね。


原文はこちら。

Editorial Japan's Offensive Foreign Minister (New York Times 2/13)
People everywhere wish they could be proud of every bit of their countries' histories. But honest people understand that's impossible, and wise people appreciate the positive value of acknowledging and learning from painful truths about past misdeeds. Then there is Japan's new foreign minister, Taro Aso, who has been neither honest nor wise in the inflammatory statements he has been making about Japan's disastrous era of militarism, colonialism and war crimes that culminated in the Second World War.

Besides offending neighboring countries that Japan needs as allies and trading partners, he is disserving the people he has been pandering to. World War II ended before most of today's Japanese were born. Yet public discourse in Japan and modern history lessons in its schools have never properly come to terms with the country's responsibility for such terrible events as the mass kidnapping and sexual enslavement of Korean young women, the biological warfare experiments carried out on Chinese cities and helpless prisoners of war, and the sadistic slaughter of hundreds of thousands of Chinese civilians in the city of Nanjing.

That is why so many Asians have been angered by a string of appalling remarks Mr. Aso has made since being named foreign minister last fall. Two of the most recent were his suggestion that Japan's emperor ought to visit the militaristic Yasukuni Shrine, where 14 Japanese war criminals are among those honored, and his claim that Taiwan owes its high educational standards to enlightened Japanese policies during the 50-year occupation that began when Tokyo grabbed the island as war booty from China in 1895. Mr. Aso's later lame efforts to clarify his words left their effect unchanged.

Mr. Aso has also been going out of his way to inflame Japan's already difficult relations with Beijing by characterizing China's long-term military buildup as a "considerable threat" to Japan. China has no recent record of threatening Japan. As the rest of the world knows, it was the other way around. Mr. Aso's sense of diplomacy is as odd as his sense of history.

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:46| Comment(2) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

一紙だけじゃなく何かが違う22+α

将来出店にらみ事前工作か 兵庫・宝塚市長の収賄疑惑 (神戸新聞 2/7)
兵庫県宝塚市の渡部完市長(47)の収賄疑惑で、元パチンコ店経営者金浩二被告(42)=法人税法違反罪で起訴=が高級乗用車を市長に提供したのは、将来の出店をにらんだ事前の贈賄工作だった疑いが強いことが7日、関係者の証言で分かった。

 神戸地検特別刑事部は、渡部市長の収賄容疑を裏付ける詰めの捜査を急いでいる。

 市は1983年、パチンコ店などの出店を商業地域に限定する条例を制定。市長就任後の2003年9月、準工業地域などでも市長の「同意」があれば出店が認められるよう条例を改正。市長の権限を強化した後、出店申請は1件も出ていなかった。


宝塚市長を収賄容疑で逮捕、パチンコ業者から高級車 (読売新聞 2/7)
 兵庫県宝塚市長・渡部完容疑者(47)がパチンコ店出店に絡んで便宜を依頼された謝礼に高級国産車を受け取ったとして、神戸地検は7日、収賄容疑で逮捕した。

 神戸市灘区のパチンコ店経営会社元社長関敬瀧(たかよし)被告(42)(法人税法違反罪で起訴)と大阪市北区のパチンコ店経営会社社長福田宰治(ただはる)容疑者(49)(神戸市東灘区)(車の虚偽登録の疑いで逮捕)についても贈賄容疑で逮捕状を取り、8日にも再逮捕する。

 調べに対し、渡部容疑者は「車は個人的に付き合いが深い福田容疑者に買ってもらった。わいろとしてもらったものではない」と容疑を否認し、関被告と福田容疑者は容疑を認めているという。

 調べでは、渡部容疑者は初当選から約7か月後の2003年11月26日、渡部容疑者の自宅で、関被告が2店目の店舗を宝塚市内で出店するにあたって同意してほしいと依頼を受けた見返りとして、高級国産車「セルシオ」(車体は635万円、保険料などを含め計808万円)を受け取った疑い。

 宝塚市は市内へのパチンコ出店を厳しく規制する条例を1983年に制定。渡部容疑者就任5か月後の03年9月、市内へのパチンコ店の出店が規制される区域であっても地域の実情によって、市長の同意があれば出店できるよう条例を改正していた。条例改正後、出店申請は1件も出ていない。

 地検は昨年12月、パチンコ店の売り上げの一部を隠し、法人税約6200万円を免れたとして関被告を法人税法違反罪で起訴。さらに先月、関被告が実質所有していた高級外国車を自分の名義で登録したとして福田容疑者を電磁的公正証書原本不実記録容疑などで逮捕した。

(2006年2月7日22時19分 読売新聞)


宝塚市長、収賄容疑で逮捕 パチンコ出店巡り 神戸地検 (朝日新聞 2/7)
 パチンコ店を出店する際に便宜を図る見返りにパチンコ業者からトヨタの高級車「セルシオ」(約808万円相当)を受け取っていたとして、神戸地検特別刑事部は7日、兵庫県宝塚市長の渡部完容疑者(47)を収賄容疑で逮捕した。神戸市灘区のパチンコ店経営会社の元社長関敬瀧被告(42)=神戸市灘区、法人税法違反の罪で起訴=と、大阪市北区のパチンコ店経営会社の社長福田宰治容疑者(49)=神戸市東灘区、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕=についても贈賄容疑で再逮捕する。

 調べでは、渡部市長は03年11月26日、関被告が将来、宝塚市内にパチンコ店を建築する際に同意を与えるなどの便宜を受けたい趣旨と知りながら、関被告と福田容疑者から、同市内の自宅でセルシオ1台を受け取った疑い。

 関被告は車の購入代金を福田容疑者を経由する形で渡部市長の個人口座に振り込んでいたという。関被告と福田容疑者は容疑を認めているが、渡部市長は「車は個人的なつきあいの深い福田社長に買ってもらった。わいろではない」と否認しているという。神戸地検は7日夜、同市内の渡部市長宅などを家宅捜索した。8日にも宝塚市役所などを家宅捜索する。

 神戸地検は関被告らから事情を聴き、渡部市長をめぐる不自然な金銭の流れや、乗用車を取得した経緯について慎重に調べを進めてきた。

 その結果、渡部市長が宝塚市内でのパチンコ店の出店に絡んで同意・不同意を出すなど強い権限を持ち、関被告らから「将来、パチンコ店を市内に建設する際に、有利な取り計らいを受けたかった」などとする供述を得たことなどから、渡部市長がわいろとして車を受け取ったと判断した。

 渡部市長は5日の会見で、「福田社長に計600万円を貸し付け、その返済として乗用車のローンを肩代わりする約束をし、03年12月から毎月約12万円、計約300万円を受け取った」などと説明していた。しかし逮捕後は、「それらの説明はうそだった」などと話しているという。

 渡部市長は県議を3期12年務めた後、03年4月の統一地方選で自民推薦の無所属新顔として同市長選に立候補し、初当選した。

・・・・・・・・

余談ですが。

(11)政治資金パーティーの対価に係る収入の内訳 (民主党本部・平成15年分「収支報告書」)
政治資金パーティーの名称 2003民主党大躍進パーティー
(中略)
(株)クリエイト 300,000 15.8.13 芦屋市川西町4-22 福田宰治



posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

有権者を見下してるのはいったいどこの誰だか

ホリエモン衆院選出馬前に「国民はバカ」 (ニッカンスポーツ 1/25)
 堀江貴文容疑者が昨年夏、衆院選出馬を表明する前に民主党の岡田克也前代表(52)と会った際「国民はばかだから」と暴言を吐いていたことが24日、分かった。

 日刊スポーツの取材に応じた岡田氏によると、堀江容疑者からの要請で昨年8月16日夜、当時代表だった岡田氏ら民主党幹部との会談が行われた。堀江容疑者は既に自民党からの出馬が取りざたされていたが、岡田氏は「断る理由もない」と応じた。

 「自民党のような、人気者(堀江容疑者)を出して有権者の支持を得るようなやり方は選挙に対してまじめではないと思う」。こう訴えた岡田氏に対し、堀江容疑者は自民党の手法を肯定した上で「国民はばかだから」と、有権者を見下したような発言をしたという。

 岡田氏が「民主党の議員は政権交代を目標にしている。そんな信念を持った人が(候補者に)欲しい」と水を向けると、堀江容疑者は「自分の考えを実現したいので政党はどこでもいい。どの党が政権をとるかが大事だ」と取り合わず「自民党は人材不足」とまで述べた。岡田氏は「あの時、出馬要請の可能性がゼロだったわけではないが、今となっては判断は間違っていなかった。もし(堀江容疑者が)民主党から出ていれば、選挙の構図も変わったかもしれないが、考え方が違う以上は仕方ない」と、淡々と話した。

(・3・)アルエー
去年の衆院選後、自民党に投票した国民を、さんざん「愚民」呼ばわりしたのは、どこの方達でしたっけ?
天声人語だとか「声」とかでは、さんざん、小泉劇場に乗せられたバカ共だといわんばかりの様相だったと記憶してるんですけど。
おかしいなーwww

というか岡田さん、今さらになって堀江批判ですか?そういうことは堀江が無所属で出馬した時点で言えよw

参考:【断】有権者は「愚民」じゃないぞ(09/18) (産経新聞 05/9/18)
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小泉首相は大ウソツキのペテン師(日刊ゲンダイ風味)

「参拝批判、中韓だけ」小泉首相 参院本会議で (朝日新聞 1/25)
 小泉首相は25日午前の参院本会議で、自らの靖国神社参拝について「アジア諸国において、中国、韓国以外に批判する国はない」と述べた。そのうえで首相は「アジアが将来の共同体形成に向けて歴史的変化を遂げつつあるなか、自由と民主主義を尊重する開かれたアジアの実現など、将来の地域秩序の構想といった面においても積極的に貢献する」と語り、アジア各国との協力関係を強化していく姿勢を強調した。

 民主党のツルネン・マルテイ氏の代表質問に答えた。

<、`∀´> <北朝鮮もいちおう批判しているニダ!
( `ハ´)<マレーシア(の華僑)も批判しているアル!
( `ハ´)<シンガポール(の華僑)も批判しているアル!
( `ハ´)<ベトナム(の華僑)も批判しているアル!
( `ハ´)<台湾(の外省人)も批判しているアル!

参考:【金子勝の天下の逆襲】 (日刊ゲンダイ 1/17)
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

マスコミが言う「実名報道」と「匿名報道」の垣根はどこにあるのか

6歳娘を殺害し自宅放火 千葉、母親を逮捕 (神戸新聞 1/23)←共同ソース
 22日午後10時40分ごろ、千葉県船橋市市場のマンション、新聞配達員木村茂雄さん(43)方から出火し、居間の一部を焼いた。木村さんの長女月ちゃん(6つ)が病院に運ばれたが死亡した。

 船橋署は、殺人と放火未遂の疑いで一緒にいた母親(42)を逮捕した。同署が刑事責任能力を慎重に調べている。

 調べでは、母親は21日夜から22日夜までの間、月ちゃんをひものようなもので絞殺した後、ライターで居間に放火し、ソファなどを焼いた疑い。

 月ちゃんは、火が出た居間の隣の寝室で倒れており、布団がかけられていた。警察官が駆け付けた時、母親はライターを持って座り込んでいたという。

このニュース、一目見ておかしいところがありますね。
そう、被害者の父子は実名で、容疑者の母親は匿名な訳です。
「刑事責任能力を慎重に調べている」とのくだりから、おそらく、心神喪失状態にあった可能性が高いと判断され、このような匿名報道になったのでしょうが。

しかし。

これって、何の意味もないわけです。

だって、父親と娘の実名がでている以上は、いくら名前だけ匿名にしたところで「○○さんの奥さん」「○○ちゃんのお母さん」というのは、まるわかりなわけですよ。

だから、こういうふうに、容疑者を匿名にするのであれば、「マスコミの判断で」被害者も匿名にしてあげないと。
そんなこと、素人の漏れでもわかるわけですが。
つまり、「匿名報道か実名報道かはマスコミが判断する」という「判断」は、相当アテにならないものだということでは、と思います。

ちなみに。

マンション火災、女児死亡 千葉県船橋市 (神戸新聞 1/23)←共同ソース
 22日午後10時40分ごろ、千葉県船橋市市場、マンション「ヒューマンスクエア船橋」の新聞配達員木村茂雄さん(43)方から出火し、居間の一部を焼いた。木村さんの長女月ちゃん(6つ)が病院に運ばれたが死亡した。

 船橋署によると、火事は帰宅した木村さんが発見、119番した。

 調べで、木村さんは妻英子さん(42)と月ちゃんの3人暮らしで、出火当時、英子さんと月ちゃんが室内にいた。月ちゃんは居間の隣の寝室で倒れていた。英子さんは無事だった。同署は出火原因や死因を調べている。

これ、逮捕前の記事です。
こちらでは実名で載っています。
同一人物でも、容疑者でなければ実名で報道されるわけです。

マスコミの言う「匿名報道」というのは、「容疑者にのみ与えられた特権」なのでしょうか。

漏れには、そうとしか思えません。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 08:05| Comment(4) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

社説板

2ちゃんねるに、「社説板」なるものができますたw

・・・要はニュー速+からの隔離ということでしょうが、実は逆に注目している次第です。

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:15| Comment(4) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

中国政府が日本に促した「報道規制」って、こういうこと?

1/9の記事で取り上げた朝日新聞の記事が、最終更新日時は1/10 1:15のままなのに、今日になっても微妙に変わってきています。
Googleニュースによると、1/10の21時頃が最終更新らしい)

残念ながらその時の記事は持ってないので、一番最初の記事と今の記事とでどう変わったか見てみましょう。


続きを読む
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

中国を脅威扱いするだなんて中国様に失礼だ、日本は配慮しろ(勝手に要約)

今日の東京新聞社説より。(中日新聞も同内容)

年のはじめに考える 中国は『脅威』なのか (東京新聞 1/10)
読みたい方はリンク先へ飛んで勝手に読んでください。

要約すると
・中国様に対して日本は配慮しろ
の一点だけです。

つまり中国様の言い分そのまま社説にしてるだけです。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:01| Comment(15) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

第二のNHK番組改変問題の発生は必至。マスコミへの政治介入を許すな!

日本の「中国脅威論」に懸念表明 局長級協議で中国側 (朝日新聞 1/9)
 「日本は、中国のことを一体どう思っているのか」。9日の協議で中国外務省の崔天凱アジア局長が佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長に問いかけた。日本側の説明によると、「日本では中国脅威論が非常に高まっている。日本のメディアはなぜ、中国のマイナス面ばかり報道するのか」「良い報道がなされるよう中国ではメディアを指導している」などとたたみかけ、日本政府に「報道規制」を促した

つまり、中国政府は、日本政府に向かって、朝日新聞が言う「NHK番組改変問題」のときのように、日本政府がマスコミに向かって圧力をかけろ、と言ってるわけですね。

これは、間接的な、中国政府によるマスコミへの政治介入、いやそんな生やさしいものではなく、これは言論弾圧ですね!
言論の自由を勝ち取るため、朝日新聞はもちろんのこと、しんぶん赤旗アジアプレスネットワーク日本ジャーナリスト会議などの諸団体は、ただちに中国政府に向けて抗議の声を上げ、不当な政治介入を阻止するために戦う必要がありますよね!!!!!!




・・・なんか漏れ間違ったこと言ってますか???w

追記:
上で挙げた朝日新聞の記事、よく見ると後半部分は一生懸命中国擁護しまくってますw
どこの国の新聞・・・って言うまでもないか。日本の新聞でないのは間違いないwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

団塊の世代って・・・

中日新聞より。

生き活き新団塊物語<3> 暮らし向上自らの手で 鳩山ニュー タウン自治会 (中日新聞 1/4)
 県内の市町村で最も「団塊の世代」の居住割合が高い鳩山町。一九七四年に分譲が始まった大規模住宅団地「鳩山ニュータウン」が立地。現在約三千戸。七割近くの約二千世帯が加入する「鳩山ニュータウン自治会」は昨年十一月、県の「住民自治組織活動功績団体」の最優秀賞を獲得して表彰された。

 近くに進出してきたゴルフ場の運営会社と環境保全協定を結んだり、隣接の国有林売却に異議を唱えるなど、時には行政や企業とも交渉する活動は、新聞記事としても扱われた。“自治会活動”のイメージを超えたスケールの大きな取り組みが評価されたのだ。

   ◇  ◇

 自治会では、高齢社会対応部、防災対策部、環境保全部など十一の専門部会を常設している。ゴルフ場問題をめぐっては、自前で水質などの環境調査をしたし、最近は自主的な防災訓練を定期的に行い、救護隊まで組織した。高齢住民の交流の場を週一回、開催するなど、その精力的な活動ぶりは、ちょっとした自治体も顔負けだ。

 八〇年に入居した自治会長の愛場謙嗣さん(57)も団塊の世代。「人材が豊富なことも理由の一つ」と話す。ニュータウンはもともと、大手企業に勤める社員の住宅を供給するために、経済同友会が主導して開発した経緯がある。「一流企業の管理職や公務員ら、仕事での経験を自治会活動に生かしている人もいる。もちろん、自治会としては全国有数規模というスケールメリットもある」

 自治会の環境保全部長、大槻作治郎さん(68)は、七四年の第一期分譲の住民。「交通の便は悪かったし、集会所、郵便局など公共施設も全くなかった。でも、仕事に忙しくて、とても地域の問題に目を向けるどころじゃなかった」と振り返る。きっかけはバス。「住民有志で最寄り駅まで乗り合いバスを運行したよ。後に運行を自治会に引き継いだけど、生活環境をよくすることに積極的な原点はそこにあると思う」という。
(以下略)

ふーん。なんか、なんとなく偉そうですね。
この愛場さんとやらは、どんな一流企業に勤めていたのでしょうか。

愛場謙嗣さんで検索してみました

ブログ「みなみあめん坊のこぼれ話」より。

 ワシがパーティーで名刺交換および雑談したのは以下の人びとだった。ポット出版の沢辺均さん、日本経済新聞社の野田幸雄さん、日刊ゲンダイの野田祐次さんと愛場謙嗣さん、三五館の角田史朗さん、聖教新聞社の野山智章さん、創価学会の重川利昭さん、花林舎の矢崎泰久さん、週刊金曜日の本多勝一さん、ニュース・キャスターの筑紫哲也さん、関西テレビ・ワンダラーズの秋尾沙戸子さん、元赤軍議長の塩見孝也さん、週刊SPA!で鈴木邦男さんを担当している河井健さん、そして前編集長のつる師一彦さん、精神科医の西岡昌紀さん、作家の豊城智子さん、見沢知廉さん、鈴木邦男さん、インサイダーの高野孟さん、作家の小中陽太郎さん、テレビ朝日・朝まで生テレビの日下雄一さんと吉成英夫さんという顔ぶれ。


・・・えーと、なにこれwwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:58| Comment(1) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

どうしても犯罪被害者を実名報道したくてたまらないマスゴミ様

なぜ、「被害者だけ」が実名報道されなければならないのか。
なぜでしょうね。

<犯罪被害者計画>匿名判断警察に 被害者遺族から懸念の声 (Yahoo!ニュース - 毎日新聞 12/27)
 政府が27日に閣議決定した犯罪被害者等基本計画は、事件や事故の被害者を実名・匿名のどちらで発表するかの判断を警察に委ねた。猪口邦子内閣府特命担当相ら政府側は「恣意(しい)的に運用される心配はない」と強調してきたが、被害者の遺族からは「匿名では被害者の気持ちが伝わらないのでは」「警察ではなく、被害者が判断すべきだ」などと懸念する声も上がった。
 94年の松本サリン事件で二男豊さん(当時23歳)を亡くした小林房枝さん(63)は「匿名というのは人格を無視されているようで嫌な感じがする。報道を見聞きする立場としても、実名報道の場合は被害者の気持ちが伝わる。匿名ではそれが伝わらない部分があるのではないか」という疑問を持っている。基本計画には「私の意見が他の被害者全員に当てはまるとは思っていないので、警察は自分で判断するのではなくて、被害者本人に意向を丁寧に確認してほしい」と注文を付ける。
 兵庫県尼崎市で今年4月に起きたJR福知山線脱線事故で妻と妹を亡くした兵庫県宝塚市の浅野弥三一さん(63)は「警察は実名発表を維持すべきだ。匿名だと、被害者が社会に存在した事実が公になることがなく社会的な抹殺につながる。警察に被害者の社会性を奪う権利はない。メディア側も被害者に対し節度ある取材をすべきで、それができるのならば実名発表で構わない」と話した。
 大阪教育大付属池田小学校の乱入殺傷事件で長女麻希ちゃん(当時7歳)を失った酒井肇さん(43)は「警察の裁量での実名・匿名の判断は絶対反対」という意見だ。「被害者の意向の尊重に加えて、警察は、本当の意味での被害者支援体制やその根幹をなす理念、支援者の養成手法を整え、継続的な被害者の意思確認方法も確立する必要がある。報道がもたらす被害と恩恵についても理解すべきだろう」と指摘する。さらに「報道被害はメディアの取材方針、取材活動や報道内容で発生する。メディアは、より自主的かつ主体的に報道被害の防止に努力すべきだ」と話し、「警察もメディアも被害者の立場に立ち、実名報道でも被害者の尊厳が尊重される社会形成に努めるべきだ」と訴える。
 一方、99年に妻と長女を殺害され、「全国犯罪被害者の会」幹事を務める山口県光市の本村洋さん(29)は「承諾が得られた場合のみ実名を発表にすべきだ」と考えており、閣議決定を支持する。「実名報道を行う際の判断基準が明確でない」と危惧(きぐ)し、「報道機関のさまざまな取り組みは理解しているが、それでも報道被害が発生した場合に被害者に与える影響は深刻。報道側に被害者問題の扱いを判断できる専門家は育っているのか」と問いかける。その半面、「節度ある報道が実現すれば実名発表を拒む被害者も減るはずだ」と、報道被害対策の進展に期待を寄せる。
 ◇国家公安委員長「プライバシーと公益性を総合的に判断」
 沓掛哲男国家公安委員長は27日の閣議後会見で「警察当局としてはプライバシーと公益性を総合的に判断しながら適切な発表をしていくことが大事」と述べた。被害者への実名・匿名の意向確認については「発表する時間、接触の難易度もある。接触が得られれば当然、被害者の要求を尊重するが、得られなかったから発表しないというのでは問題がある」とし、その場合はこれまでと同様、警察による個別の判断が必要との考えを示した。【河嶋浩司】

えーと。
別に、「被害者の遺族」の意向なんて、どうでもいいです。
問題は、 被 害 者 本 人 の意向なわけなので。

次。

「報道の死命制する」 BRCが声明 (神戸新聞 12/27)

 放送による人権侵害の救済に当たる「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC、飽戸弘委員長)は27日、政府の犯罪被害者等基本計画が被害者を実名で発表するか否かを警察の判断に委ねたことについて「報道の死命を制しかねない重大な問題で、早急に改めるよう強く要望する」との声明を出した。

 声明は、犯罪被害者の氏名は「取材の出発点」であり、今回の措置は「情報の流れを警察当局が封鎖することに等しく、人々がメディアを通じて情報を受け取る自由を制約する」と指摘。NHKと民放が設立したBRCの役割を「軽視するものと言わざるを得ない」と批判している。

 被害者の氏名の取り扱いについては「報道関係者が被害者と信頼関係を築きながら、自主的に解決すべきだ」としている。

なにが「報道の死命」だ。
なにが「取材の出発点」だ。
反吐が出る。

これ見てください。
ライブドア PJニュースの記事から。
究極の選択!警察とマスコミ、どっちを信じる? (ライブドアニュース 12/27)

本文はすごく長いので引用しませんが、ぜひ見てください。
警察発表と、新聞の記事を見比べてみてくださいな。

スポーツ紙はともかく、一般紙は、警察発表をそのまま文章だけ書き直しているだけです。
家族へのインタビューですら、警察発表そのまんま。

要は、「警察発表を鵜呑みにするな」というマスゴミ自身が、警察発表をそのまんま記事にしてる矛盾。
おかしいと、おもいませんか?

追記:
たまにはトラバ飛ばしてみる。
とりあえず、上で挙げた、ライブドアニュースと、Irregular Expressionさんに。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 01:17| Comment(13) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

今日も東京新聞は通常運転

東京新聞から三連発で。

まずはコラム「筆洗」から。

真新しい新聞を同僚に見せると、一瞬驚いたようだった。一面の… (東京新聞 12/26)
 真新しい新聞を同僚に見せると、一瞬驚いたようだった。一面の大見出しは「沖縄戦 事実上の終結」と伝えている▼沖縄の琉球新報社が発行した『沖縄戦新聞』。激しい地上戦闘が続いた沖縄戦の終結から今年が六十年にあたることで企画された。移住した多くの沖縄県民も犠牲になったサイパン陥落から降伏までの十四の紙面を、六十年後のその日に発行した▼戦時の新聞は戦意高揚に加担して市民を戦争に駆り立てた。こうした負の歴史を繰り返すまいと今の情報と証言、視点で編集した新聞だ。新聞協会賞などを受賞し、セットで出版している(問い合わせは電098・865・5100)。見事な紙面に沖縄の記者たちの見識と志を思う▼六十四年前の今ごろは太平洋戦争の開戦後で鳴り物入りの大本営発表が続いた。が、連合艦隊司令長官の山本五十六は「報道なんか、静かに真相を伝えれば、それで充分(じゅうぶん)なんだ」と語った。「嘘(うそ)を言うようになったら、戦争は必ず負ける…世論の指導とか、国民士気の振作(しんさく)とか、口はばったいことだよ」(阿川弘之『山本五十六』)▼やがて大本営発表は嘘で塗り固められて、真実は伝えられなかった。『沖縄戦新聞』によれば、五月初めに沖縄戦は事実上敗北した。なのに捨て石のような持久戦が六月下旬まで続き、巻き添えになっても勝利を信じていた住民は終盤の「解散命令」で見捨てられ、さらに倒れた▼「戦争の最初の犠牲者は真実」という言葉がある。真実が犠牲になれば市民もたやすく犠牲になることを、『沖縄戦新聞』は如実に教える。

お ま え が 言 う な

保守回帰呼んだ小泉旋風 大型選挙相次ぐ (東京新聞 千葉版 12/26)
 三月の知事選、六月の千葉市長選、そして九月の総選挙と県内は大型選挙が続いた。衆院選では小泉旋風が吹き荒れ、自民は十三小選挙区のうち十二を取る圧勝。比例復活を含め選挙区に擁立した候補全員が当選した。知事選でも自民系候補が接戦を演じ、民主優位だった県内は大きく保守へと揺れ戻った。

 ■最後は大接戦

 三月投開票の知事選は当初、堂本暁子知事の楽勝ムードだった。

 自民、民主とも独自候補の擁立を宣言しながら、とうとうあと一歩が踏み出せなかった。政党にとって四年前に堂本知事を当選させた無党派旋風は深いトラウマになっていた。

 結局、堂本知事の相手は、ともに無所属の元衆院議員森田健作氏ら二人。森田氏は自民の支援を受けて選挙戦を戦ったが、関係者の間で堂本知事優位という見方は動かなかった。ところが、最後で様相が一変。森田氏が六千票差まで詰め寄る大接戦となった。

 この結果は、堂本氏の二期目の県政運営に影を落とし、次期知事選にも影響しそうだ。

 森田氏は落選後も県内をロケ地に映画を製作し、野球の社会人クラブチームを結成するなどアピールを強める。県政界では、次期知事選を狙った動きとみる人が多い。

 そして今期限りの引退を表明していた堂本氏だが、最近になって「もう一期やるわよ」と笑顔で周囲をけむに巻く。

 一方、手応えを感じた自民は“無所属”の森田氏でなく、独自候補擁立に色気を見せる。「来年にも(知事選の)候補者を決めたい」(県連幹部)。早めの対応で、同じ保守層を地盤に持つ森田氏立候補の芽を摘もうと狙っている。

 ■「小泉に1票」

 衆院選中盤、駅前の歩道を埋め尽くした聴衆は、降りしきる雨でびしょぬれになりながら、小泉首相を待ち続けた。そして選挙戦最終日も小泉首相は県内に姿を見せた。JR稲毛海岸駅前。人の波に向かって、小泉首相はつぶれた声で郵政民営化を訴えた。

 テレビで、街頭で何度も繰り返された主張。それでも聴衆は拍手と歓声で熱狂的に受け入れ、候補者の演説にはそっぽを向いた。

 「候補者なんて誰でもよかった。国民は小泉に一票を投じた」。自民関係者は圧勝に終わった選挙を振り返った。

 小泉首相の街頭演説に集まった聴衆に、政治色は感じられなかった。一般の市民が演説の時間を調べ、自分の意志で電車賃やガソリン代をかけ、会場にやってきた。

 県内も“小泉純一郎”という名の熱病に浮かれていた。郵政民営化の一点で、ふつうの市民が熱狂するすさまじさに圧倒された。

 民主躍進で押しつぶされていた保守回帰の思いが噴き出した。その思いが日本をどう変えようとしているのだろうか。一抹の不安はあるが、見守っていきたい。

 ■民主に大打撃

 千葉市長選では現職の鶴岡啓一市長が再選。支援した自公の強さが目立った。壊滅的な打撃を受けた民主は、地方選挙という足元から戦略の練り直しを迫られている。

  (林 容史)

い い 加 減 負 け 惜 し み や め れ

郵政以外は『争点隠し』 衆院選で自民圧勝 (東京新聞 茨城版 12/26)
 「郵政民営化法案に反対した議員は見通しを誤った。亀井静香さんも判断を誤って亀井派は分裂した。自分の仲間をつらい立場に追い込むことを、リーダーはよく考えなくてはならない」

 衆院選が公示された八月三十日。自民党の額賀福志郎氏が出陣式で語った言葉が今も忘れられない。有権者を前にしての第一声、批判の矛先が袂(たもと)を分かった亀井氏であったとしても、「そこまで言うのか」というのが正直な気持ちだった。

 公示前、自民党執行部は、亀井氏ら郵政民営化反対派に「非公認」のペナルティーを突きつけた。この結果、亀井氏はやむなく新党結成の道を選び、「抵抗勢力」のレッテルを張られた選挙戦を強いられた。

 投票日までの十二日間、自民党候補から何度となく「抵抗勢力」を批判する声を聞いた。その矛先は同様に法案に反対した野党よりもむしろ、つい最近まで同じ釜の飯を食っていた元自民党議員に向けられていた。

 今、思えば「党内をまとめられない法案が、なぜ選挙の争点なのか」という思いが強い。しかし、小泉首相が郵政民営化だけを争点に絞ることに成功した時点で、自然と候補者を民営化にイエスかノーかと色分けされ、自民候補もその点を最大限に利用した。

 県内の自民候補はいずれも民営化賛成派。本会議で棄権した梶山弘志氏も、選挙前に弁明書を党に提出し公認された。「刺客」とは無縁の県内では、次第に中村喜四郎元建設相と、夫の弔い選挙となった自民党の永岡桂子氏の戦いが最大の話題となっていった。

 しかし、ちょっと待ってほしい。自民大勝の陰に隠れ、年金や少子高齢化対策、外交問題など重要課題はほとんど議論が深められないまま投票日を迎えた。一転、選挙後には財務相が公然と消費税増税を訴え、首相は靖国神社を参拝。

 政府は在日米軍再編や米国産牛肉輸入問題の「解決策」を示した。

 一連の動きは「選挙前に大事なことは言うな」という思惑があったとみられても、しょうがない。当選した議員は選挙期間中、どこまでこれらの問題を語ったと言えるのか。

 小泉首相が「改革の本丸」と位置づけた郵政民営化。しかし振り返って見れば「争点隠し」選挙との印象をぬぐえない結果となった。

 (秦 淳哉=入社14年目。松本支局、社会部などを経て、現在は水戸支局で県政を担当)

 ◆メモ

 郵政民営化法案が参院で否決されたのを受け、小泉首相はただちに衆議院を解散、選挙に打って出た。県内7つの小選挙区すべてで自民、民主、共産が激突したが、自民は5選挙区で勝利した上、敗れた2候補も比例で復活し、全員が議席を獲得した。民主は自民王国の厚い壁を崩せず、現職の1議席を守ったのみ。ゼネコン汚職で失職した中村喜四郎元建設相も国政復帰を果たした。

はいはい負け惜しみ負け惜しみ
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬の結果に夢を託す朝日新聞

今日の朝日新聞「天声人語」より。

【天声人語】 (朝日新聞 12/26)
 ああ、届かない。その瞬間、どよめき立つ16万余の観衆から悲鳴がもれた。無敗の3冠馬ディープインパクトが「第50回有馬記念」で敗れた。

 千葉県船橋市の中山競馬場で観戦して思った。なぜ、人々はこの馬に、これほど熱狂するのだろう。前回レースでは1・0倍の単勝馬券を記念品として取り置く人が続出し、全体の5%、5640万円が払い戻されなかった。ギャンブルというより「お祭り」なのだ。

 強いものを見たい。勝利の陶酔感にしびれたい。こんなファン心理を満たしてきたのは確かだ。だが、それだけではない。70年代のハイセイコーが石油ショックに沈む世相を、80年代末のオグリキャップがバブル経済に躍る雰囲気を投影したように、ディープインパクトもいまの気分を映しているに違いない。

 たとえば株価が持ち直して、景気回復が語られる浮揚感だろうか。連戦連敗の馬が話題になったときより明らかに上向きだ。同時に、強いものへの支持が広がりやすい世情を反映しているようにも見える

 きのうのスタンドを埋めた人波から、総選挙で小泉首相に群がった聴衆を思い出した。郵政解散を断行した首相の強硬さが圧倒的に支持されていた。強い指導者なら問題を解決してくれると願ったような若者の投票行動も多かったという分析もあった

 強いものに、すがりたい。ありがちな風潮だが、やはりどこか危うい。その意味で、3冠馬の敗北は現実の厳しさを見つめ直す好機かもしれない。はずれ馬券を懐に、駅へと続く「おけら街道」を歩きながら、そう思った。

・・・・・・なんじゃこりゃ?


漏れが断言します。

この天声人語書いた人、競馬やったことありません。
もちろん、「はずれ馬券を懐に」と書いてありますが、馬券なんか買ってません。

競馬って、そういうものじゃないんですよ。
今回みたいに、強い馬が人気が出るのは当たり前ですが、そうじゃない人もいっぱいいます。
特定の馬を追いかけているファン、馬なんか関係なしにオッズしか見ていない人。いろいろと。
だから、高知競馬で、コラム中の「連戦連敗の馬」ハルウララが人気が出たりするわけですよ。
そもそもスポーツでも何でもそうですが、強ければ人気が出るのは当然ですが、それと同時に、強ければ何でもいいというわけではないです。

というか、今回天人が言いたいことは、無敗馬ディープインパクトが今回負けたように、小泉首相も次回負けてほしいということなんでしょうけどねwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 15:36| Comment(7) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

一紙だけじゃなくなにかが違う21

覚せい剤所持男 小学校に侵入 京都 (東京新聞 12/20)
 二十日午前八時五十分ごろ、京都市左京区の市立上高野小学校に男が入っていったと一一〇番があった。京都府警下鴨署員が駆け付けると、南門から約十メートル入ったところに男がおり、挙動が不審だったため任意同行を求めた。

 男は同区上高野の無職姜(きょう)大蔵容疑者(41)。持っていたかばんを調べたところ、覚せい剤一袋と使用済みの注射器数本が見つかったため覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。

 姜容疑者は小学校に侵入したことについて、「ふらふらして入ってしまった」と供述。かばんの中には、刃渡り八センチのはさみも入っており、同署は同容疑者の行動などを詳しく調べている。同容疑者は「使うために持っていた」と話している。

男が小学校に侵入=かばんに覚せい剤−京都 (Yahoo!ニュース - 時事通信 12/20)
 20日午前8時50分ごろ、京都市左京区の市立上高野小学校に男が入っていったと110番があった。下鴨署員が駆け付けると、同校南門から約10メートル入ったところに男がおり、挙動が不審だったため任意同行を求めた。
 男は同区上高野の無職姜大蔵容疑者(41)。同署で持っていたかばんを調べたところ、覚せい剤1袋と使用済みの注射器数本が見つかったため、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。

<京都>小学校に覚せい剤男が乱入 現行犯逮捕(ABCテレビ 12/20)

きょう午前8時45分ごろ、京都市左京区の市立上高野小学校に不審な男が入っていったと、110番通報があり、警察は、学校の近くで覚せい剤を持って歩いていた無職の堤昌浩こと姜大蔵容疑者(41)を現行犯逮捕しました。

姜容疑者は、覚せい剤1グラムと注射器20数本を持っていて、「自分が使うために持っていた。覚せい剤を打ってふらふらしているうちに小学校に入ってしまった」と話しているということです。

上高野小学校に不審な男が侵入 覚せい剤を所持、逮捕 (京都新聞 12/20)
 20日午前8時45分ごろ、京都市左京区上高野松田町の上高野小学校に不審な男が入っていった、と女性から110番通報があった。

 下鴨署員が同小や周辺を捜索し、約15分後に同小の北約500メートルの路上で特徴の似た男を発見。署に任意同行を求め調べたところ、持っていたバッグの中から覚せい剤の入った小さな袋と注射器十数本が見つかったため、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。また、はさみも所持しており、使用目的を追及している。

 調べでは、男は同区上高野北田町、無職堤昌浩容疑者(41)。同署によると、同小で行われているプール建設工事の警備員が通用門から校庭に侵入する堤容疑者を目撃した、という。

 同小の石原芳一校長は「パトカーが学校に来て初めて、不審者情報を知った。児童が教室に入った後だったが、念のため門を閉め校庭内をパトロールした」と話している。

覚せい剤所持の男が小学校に侵入 京都市左京区 (朝日新聞 12/20)
 20日午前8時45分ごろ、京都市左京区上高野松田町の市立上高野小学校(石原芳一校長、児童数337人)に「金髪の男が入っていった」と通行人から110番通報があった。下鴨署員らが駆けつけると、同校から約500メートル北の路上で、金髪で言動が不審な男を見つけた。同署が男に任意同行を求め、所持品を検査したところ、覚せい剤1パックと注射器などを持っていたため、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、逮捕されたのは、同区上高野北田町、無職堤昌浩容疑者(41)。同校の南門を通って校庭に入ったところを通行人の女性が見つけ、近くの公衆電話から通報したという。

 同容疑者は校庭に数分いて、立ち去ったらしい。同校ではプールの工事中で車両が出入りしていたことから、南門は開いていたという。当時は授業中で校庭には児童はいなかったという。

 同容疑者の所持品にはハサミなどが含まれており、同署が動機などを調べている。


・・・そういえば、小学生などをレイプするなどして懲役20年を求刑されている、元牧師の金保被告をいまだに通名報道しているのも、朝日新聞と京都新聞ですよね!!!
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

子供好き?

15歳女高生買春容疑、毎日新聞記者ら逮捕 (読売新聞 12/16)
 長崎県警は16日、佐賀市神野西、毎日新聞佐賀支局記者・山下託史(32)、同県諫早市貝津町、小学校教諭堀口義行(45)ら4容疑者を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した、と発表した。

 ほかに逮捕されたのは、長崎市高城台、会社員江藤友記(36)、住所不定、無職久松和史(32)両容疑者。

 調べによると、4人は今年10月26日から31日にかけて、それぞれ、インターネットの出会い系サイトなどを通じて知り合った長崎市の高校1年の女子生徒(15)が18歳未満であることを知りながら、1万〜2万円を渡す約束をして、同市内のホテルで買春した疑い。

 山下容疑者は、地方紙を経て、2002年に毎日新聞に入社、佐賀支局に配属された。犯行は10月27日夜で、同日から31日まで休暇を取っていた。

 毎日新聞西部本社代表室の話「報道に携わる者がこのような容疑で逮捕されたことは、大変申し訳なく、心からおわびいたします。本人はもちろん、監督責任についても厳正に対処します」




児童が“学校経営” 計画、資料作り…さあ職員会議−−佐賀市立兵庫小 (毎日新聞 1/31)
 運動会や卒業式などの行事を、子どもたちが自ら企画・運営する小学校がある。佐賀市兵庫町の市立兵庫小(田口良之校長、669人)。準備の段階では、児童代表の6年生が企画の内容を職員会議で提案し、先生たちと真っ向から議論を戦わせる。昨年11月から6年生のクラスに飛び込み、子どもたちと机を並べて過ごしながら、“自分たちの学校づくり”を体感した。【山下託史、写真も】

(中略)

 ◆名札を胸に“通学取材”、子らの目の輝きを知る

 「子どもたちの素顔に触れたい」と昨年11月、ジーンズにスニーカー姿で「6年3組 山下託史(たくし)」の名札を胸に、兵庫小に通い始めた。元PTA会長(52)宅から週1回登校し、体験は現在、佐賀面に連載している。身長183センチの体を丸めて机を並べるのは、自分でも違和感を覚える。だが子どもたちはそんな遠慮などお構いなし。「ヘイ、タクシー(託史)!」と飛びかかってくる。やっぱり子どもってこうだとうれしくなった。一方で、一人前に学校を仕切る姿に、目を見張る。「こんな学校なら、もう一回、小学生をやり直したいな」。卒業式の光景すらよく思い出せない31歳、妻子持ちの記者は子どもたちの目の輝きに、そう思う。巣立ちの日まで共に過ごす予定だ。



・・・は、早く逃げて〜wwwww
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 14:17| Comment(0) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一紙だけ何かが違う20

食用犬の頭部29個を捨てる 葛飾、業者から聴取 (東京新聞 12/17)
 十六日午後一時五十分ごろ、東京都葛飾区小菅一、東京拘置所の北側にある水路で、「犬の頭のようなものがたくさんあって気持ち悪い」と、女性が交番に届け出た。警視庁亀有署員が確認したところ、犬とみられる動物の頭部二十九個が水路の底に沈んでいるのが見つかった。

 足立区の輸入販売業の韓国籍男性(82)が同八時すぎ、同署に電話で「自分がやった」と申し出た。同署は廃棄物処理法違反の疑いで、男性から任意で事情を聴いている。

 調べでは、男性は食肉用の犬の胴体と頭部を中国から輸入。精力剤などに使う頭部が売れ残ったため十月二十日ごろ、二度に分けて自転車で運んで捨てたという。男性は「初めは有料ごみに出していたが、近所に苦情を言われて処理に困って捨てた。水路のコイのえさになると思った」と話しているという。

 水路は幅約八・五メートル、水深約四十−五十センチ。見つかった頭部は腐敗が激しく、縦約二メートル、横約一メートルの範囲にまとめて捨てられていた。

 現場は東武伊勢崎線小菅駅近くの住宅街。

水路から犬の頭骨29匹分…胴体販売、残り捨てる (読売新聞 12/17)
 16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅1の東京拘置所の外周沿いの水路に、多数の犬の頭部が落ちているのを通りがかりの女性が見つけ、近くの交番に届け出た。

 警視庁亀有署で調べたところ、拘置所北側の水路(幅約3メートル、深さ約40〜50センチ)の底から、成犬とみられる29匹分の犬の頭骨が見つかった。

 同日夜、近所に住む輸入販売業の男性(82)から「自分が捨てた」と同署に電話があった。同署で事情を聞いたところ、男性は「8年前から、中国から犬肉を輸入し、料理店などに売っていた。胴体は売れたが、頭部が売れ残ったため、有料ゴミとして出していた。しかし、近所から苦情が出たので、今年10月下旬、(水路にいる)コイのえさになると思って捨てた」などと話したという。

 同署は、容疑が固まり次第、廃棄物処理法違反容疑で書類送検する方針。

 男性は「頭部を捨てただけで、こんな騒ぎになるとは思わなかった」と驚いていたという。

<水路>犬の頭29個 「処分に困り」業者投棄 東京・葛飾 (Yahoo!ニュース - 毎日新聞 12/17)なぜか本紙には記事無し
 16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅1の水路(幅8.5メートル、水深約50センチ)に「たくさんの動物の頭が沈んでいて気味が悪い」と近くの交番に通行人から通報があった。駆けつけた警視庁亀有署員が首から切断された犬の頭部29個を確認、同署に回収した。「大事の前触れでは」と近所で騒ぎになったが、夜になって犬の肉を扱う食材輸入業者の男性(83)が「自分が捨てた」と同署に連絡した。違法な廃棄物投棄とみて事情を聴いている。
 この食材輸入業者は、解体した犬の肉を中国などから輸入し、韓国系などの料理店に卸していた。犬の頭部は粉砕して精力剤に利用できるが、売れ残りがちだった。
 頭を家庭ごみと一緒に捨てた際、近所から苦情を受けたといい、毎日新聞などの取材に「処分に困って水路に捨てた。コイのエサになると思った。申し訳ない」と話した。頭部は腐敗が進んで白骨化し、水路の底の1カ所にまとめて捨てられていた。2カ月ほど前の夜中、段ボール箱に入れて自転車で運んだという。【佐々木洋、曽田拓】

東京拘置所の堀に犬の頭部30個 食肉業者「売れ残り捨てた」 (産経新聞 12/17 写真あり 共同ソース)
 16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅の東京拘置所外側にある堀に、犬とみられる動物の頭部約30個が沈んでいるのを通行中の女性が見つけて交番に届けた。

 近くに住む食肉業の男性(82)が、共同通信などの取材に対し「食肉用に輸入したものを処分に困って捨てた」と話した。警視庁亀有署は廃棄物処理法違反の疑いがあるとして、男性から事情を聴く方針。

 男性によると、中国から頭と胴体が切断された状態で食肉用の犬を輸入。胴体は食用として既に売れたが、精力剤などに使う頭が売れ残り、10月下旬ごろ「堀にいるコイの餌になる」と考え、捨てたという。

 調べでは、見つかった頭部は損傷が激しく、毛は抜け落ちてほとんどが白骨化。約30個の頭部が、1―2メートルの範囲に集中して捨てられていた。 現場は東武伊勢崎線小菅駅近くで、東京拘置所の北側の堀。土手の幅は約8.5メートル、水深は約45センチでほとんど流れがないという。(共同)

水路に犬の頭部29個 食肉業者「処分困り、捨てた」 (朝日新聞 12/16)
 16日午後1時50分ごろ、東京都葛飾区小菅1丁目の東京拘置所近くを流れる水路に、犬とみられる動物の頭部が大量に捨てられているのを通行人が見つけ、近くの交番に届けた。警視庁亀有署が調べていたところ、現場近くの食肉業者の男性(82)が名乗り出て、「処分に困り、コイのえさになると思って捨てた」と認めたため、同署は廃棄物処理法違反とみて容疑が固まり次第、書類送検する。

 調べでは、この業者は10月20日午後9時ごろ、仕入れたものの売れ残った食用犬の頭部を2回にわたって水路に投棄したという。見つかったのは29個の成犬の首で、一部は白骨化していた。

 業者は8年ほど前に中国から食用犬肉を輸入しはじめ、中国料理店などに卸していたという。これまでは売れ残ったものは有料ゴミとして出していたが、苦情が出るようになり、処分に困って水路に捨ててしまったらしい。


情報まとめ
東京新聞:
輸入販売業の韓国籍男性食肉用の犬の胴体と頭部を中国から輸入 していたが、頭が売れ残り、処分に困り捨てた

読売新聞:
輸入販売業の男性中国から犬肉を輸入し 料理店などに売っていた が、頭が売れ残り、処分に困り捨てた

毎日新聞:
犬の肉を扱う食材輸入業者の男性解体した犬の肉を中国などから輸入し 韓国系などの料理店に卸していた が、頭が売れ残り、処分に困り捨てた

産経新聞(共同ソース):
食肉業の男性中国から 食肉用の犬を輸入胴体は食用として既に売れた が、頭が売れ残り、処分に困り捨てた

朝日新聞:
食肉業者の男性中国から食用犬肉を輸入中国料理店などに卸していた が、頭が売れ残り、処分に困り捨てた


この中で、情報として一番抜けがないのは、毎日新聞ですかね。よくまとまっています。

この男性が韓国籍だということを書いているのは東京新聞一紙ですが、東京新聞は「何のために」犬の肉が輸入されていたかということが不足しています。

一般的に日本では、犬は食べません。
大昔あるいは戦後すぐの、肉が不足している時代ならともかく、今は豚肉や牛肉のほうが安くておいしいし、犬肉をつかった伝統料理というものもありません。
つまり、犬というものは、愛玩動物であり、食用ではありません。
とすると、「食肉用」と書かれても、読者にはピンと来ないですよね。
自分が食べているものの中に犬肉が含まれているのかも、と誤解されないとも限らないわけで。

産経新聞(共同)も、東京新聞と同様、あまり良くありません。「食用」ではよくわからないですね。
読売新聞は、「料理店」と書いてあるから、読者は「ああ、そういう変わった料理を出す専門の料理店なんだろうな」と想像できますが、少し情報不足です。

朝日新聞は・・・うーん。
いちおう説明しておくと、中国でも犬肉をまったく食べないわけではないのですが、普通は食べません。
中国は広く、地方によっては様々もの(日本の感覚で言うと明らかにゲテモノ)を食べますが、わざわざ日本で犬肉料理を出すほどには、犬肉はメジャーではありません。
犬肉料理がメジャーなのは、明らかに韓国のほうです。

(参考:Wikipedia - 犬食文化

ですから、おそらくは主として、毎日新聞に書かれていたように、少なくとも「韓国料理」を作るために卸されていたのではないかと推測されます。

それなのにわざわざ「中国から輸入して中国料理店に卸した」と書く朝日新聞は、そこまでしてでも韓国色を消したいのか、なんて思ってしまいます。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 13:35| Comment(0) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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