日韓協約交渉、日本軍が韓国側の行動制約か 米公使指摘 (朝日新聞 11/10)
| 日本による朝鮮半島の植民地化につながった1905年の第2次日韓協約の締結交渉で、韓国の閣僚らの行動を日本軍が制約していた可能性を、駐韓米国公使が本国への報告書に明記していたことが荒井信一・駿河台大名誉教授(国際関係史)の研究で分かった。国の代表者に強制して結ばせた条約は無効との説が当時からあり、同協約の正当性をめぐる議論に影響を与えそうだ。 報告書は05年11月20日付でエドウィン・モーガン公使からルート国務長官あて。米外交官と本国がやりとりした公式文書を集めた米国の研究書「コリアン アメリカン リレーションズ」の第3巻(89年)の中で荒井名誉教授が見つけた。 報告書によると、交渉が最終段階に入った11月17日、日本の特派大使・伊藤博文が韓国駐留軍の長谷川好道司令官らとともに、米公使館から低い壁を挟んで20メートル余の位置にある交渉会場に入った。内部の様子は正確には分からないが、日本の憲兵らが会議室のベランダや一つしかない裏口への通路を固めているのが見えたと記した。 韓国内では条約への反対論が根強かった。文書は「憲兵らは表向き伊藤らの警護のために配置されたが、韓国皇帝に日本の要求を拒むことは不適当だと思わせるためにも使われた」と記した。 ソウル市内で日本軍が繰り広げた示威行動にも触れ「物理的な暴力が行使されたとは考えにくいが、閣僚らが条約調印を承認する際、まったく自由に行動できたとも思えない」とも書いている。 荒井名誉教授は12日午前9時から東京都千代田区神田駿河台の中央大駿河台記念館で報告書について発表する。問い合わせは朝鮮人強制連行真相調査団(03・3262・7111)へ。 |
まあ、なんて朝日らしい記事ですこと。
「日韓協約は無効ニダ!」なんて言うのは世界中でも韓国人くらいですが、それをわざわざサポートするあたり、出所が知れますねw
とはいっても、「報告書について発表する」場はどういう場なのか、一切書かれてないのが気になったので、調べてみました。
とりあえず例によって電話番号で検索。今回はYahoo!電話帳を使ってみます。
検索結果
| 在日本朝鮮人総連合会中央本部 (代) 03-3262-7111 東京都千代田区富士見2丁目14-15 |
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
えーと。朝鮮総聯本部?ストレートすぎませんか????
ちなみに発表するイベントはコレみたいですね。
2005/11/12 在日朝鮮人史100年 記念シンポジウム〜歴史的事実・法的視点から検証する100年 現在の問題点と未来の展望が見える〜
| 来る11月12日、土曜日、東京・お茶の水にて 『〜歴史的事実・法的視点から検証する100年 現在の問題点と未来の展望が見える〜 在日朝鮮人史100年 記念シンポジウム』 と題しましたシンポジウムを行ないますので、ぜひご参加ください。 各界各層でご活躍される先生方の報告のほか、若者による演劇公演もあります。 以下、お知らせです。 戦後60年を迎えた今年、教科書問題、竹島(独島)問題、 靖国参拝問題、強制連行犠牲者の遺骨問題など、 日本の歴史認識が問われる事例がまだまだ山積みですが、 これらのさまざまな問題の発端となった 1905年条約(第二次日韓協約、乙巳五条約)からも100年が経ちます。 この機に、今一度、この100年の歴史を検証しながら、 現在の問題を見つめ、新たな南北朝鮮と在日朝鮮人、日本の未来を 共に展望し創造していきたいと思います。 日時:2005年11月12日 土曜日 午前9時〜午後5時 場所:中央大学駿河台記念館 (JR・お茶の水駅 徒歩3分/千代田線・新御茶ノ水駅 B1,B3 徒歩3分/ 丸の内線・お茶の水駅 徒歩6分/都営新宿線・小川駅 徒歩5分) 資料代:1,000円(学生700円) 内容: 第1部 1905年条約/最新の研究から…午前9時〜12時 @康成銀(朝鮮大学教授) A荒井信一(駿河台名誉教授) 第2部 在日100年史と法的地位…午後1時〜3時30分 @洪祥進(調査団、調査団朝鮮側事務局長) 在日100年史 A空野佳弘(弁護士、調査団日本人側全国連絡協議会) 在日朝鮮人の法的地位 B金瞬植(弁護士、在日本朝鮮人人権協会理事) 朝鮮学校の歴史的経緯と現状 第3部 演劇公演…午後3時40分〜5時 主催:朝鮮人強制連行真相調査団 (日本人側全国連絡協議会、朝鮮人側中央本部) お問い合わせ連絡先:03−3262−7111 :westtokyo@jmail.co.jp |
で、朝日新聞がこんなイベントをこうやって記事にしてるって事は、朝日と総聯の距離というのがどんなものなのか、よくわかるというものですね。

