2006年02月21日

もうひとりの永田さん

京都・聖神中央教会事件、金保被告に懲役20年の判決 (読売新聞 2/21)
 信者少女7人に教会内で性的な暴行をしたなどとして婦女暴行、準婦女暴行など22の罪に問われた京都府八幡市の「聖神中央教会」元主管牧師、金保被告(62)の判決公判が21日、京都地裁であった。

わいせつ牧師 求刑通り懲役20年の判決 京都地裁 (Yahoo!ニュース - 毎日新聞 2/21)
信者の少女7人に対する計22件の強姦(ごうかん)、準強姦罪などに問われた京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」創立者の牧師、金保被告(62)の判決が21日、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「牧師の地位を乱用し常習的に犯行を重ねた。性犯罪の中でも他に類をみないほど極めて悪質」として、改正前の法定刑の上限である懲役20年(求刑・同20年)=昨年1月から上限は同30年=を言い渡した。

元主管牧師に懲役20年判決 聖神中央教会の暴行事件 (朝日新聞 2/21)
 京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の元主管牧師が信者の少女に計22件の性的暴行を繰り返したとされる事件で、強姦(ごうかん)、同未遂、準強姦の罪に問われた元主管牧師永田保(本名・金保)被告(62)=大阪府枚方市田口山1丁目=に対する判決公判が21日、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「被害者が神に近い存在として見ていた主管牧師の地位を乱用して常習的に犯行を繰り返していたもので、性犯罪の中でも類を見ないほど悪質」と述べ、求刑通り懲役20年を言い渡した。

・・・おお?
めずらしく朝日さんが、実名と通名の併記です。
今までずっと永田被告で通してたのに・・・何があったんでしょう。

と思ったら。

信者への性的暴行 懲役20年 京都地裁、聖神中央教会事件 (京都新聞 2/21)
 聖神中央教会(京都府八幡市)の信者だった少女たちへの性的暴行事件で、強姦(ごうかん)や準強姦などの罪に問われた元主管牧師永田保被告(62)の判決公判が21日午前、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「主管牧師たる地位を乱用し、常習的に犯行を重ねており、他に類をみないほど極めて悪質な犯行だ。適用される法律の上限の刑を科すことが相当」として求刑通り懲役20年を言い渡した。

京都新聞・・・地元紙なのに・・・いまだ通名のみ・・・
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 通名報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールのようなもの

今さらな話題なので、漏れが2ちゃんねるニュース速報+板に書き込みした内容でセルフ今北産業。

当初:
「武部氏の二男が堀江被告から3000万円受け取った。
このメールが動かぬ証拠だ」

現在:
「メールの信憑性の裏付けが取れないので、真偽の追求はもうやめよう。
ただし、武部氏の二男が堀江被告から3000万円受け取ったのは確実だ」

今後:
「メール?そんなことはもはやどうでもいい。
とにかく国政調査権だ。調べれば必ずなにか疑惑が出てくるはず」

国会終了後:
「武部氏二男になにかしらの疑惑があったのは、まぎれもない事実。
しかし国政調査権も無く、また自民党と検察がグルになっているので
どんな疑惑なのかはわからない。今必要なのは政権交代ではないか」


こんな感じでしょ。
つか、あんな「メールのようなもの」の紙切れ一枚で、何が追求できると思ったんだか?
というのが正直な感想です。
というかあほでしょ。

野党は与党の不正を追及するのも、大事な仕事ですよ。
しかし、ありゃなんですか。どう見ても言いがかりにしか見えません。
万が一、3000万円の件が本当だったとしても、真実が明らかになる日は、こんなやり方じゃ100%来ないでしょう。

きついことを言いますが、今の民主党がやっていることは、不正の追及ではなく、ワイドショーへのネタ提供です。
間違いなく、それ以上でもそれ以下でもありません。
それを平気な顔で、通常国会の会期中にやってるわけです。あんたら国民を舐めてませんか?

で、漏れ的にもっと残念だったのは、共産党さん。あなたです。

漏れは、こういうことが起きた場合、「民主党、おまえらはいったい何をやっとるんだ。それが第一野党のやることか」と、苦言を呈してくれるものだと思っていたわけですよ。共産党さんは。
漏れは共産主義は日本じゃダメだと思っているし、共産党の政策自体にも特に共感しませんが、一番野党らしいことをやっている党だと思っています。

しかし。

しんぶん赤旗のHPを見る限りでは
堀江被告 「武部幹事長二男に3000万円振り込み指示メール」 (しんぶん赤旗 2/17)
堀江被告・武部自民幹事長 振り込め疑惑 密接関係どこまで 総選挙直前のメール (しんぶん赤旗 2/17)

これだけです。続報はありません。

共産党さん。
こんなことでは、民主党や社民党と、同じ穴の狢だと思われますよ。
行きつくところは所詮、小泉叩き・自民党叩きだけなのか、と思われてしまいますよ。
いいんですか。それで。
ましてや、いくら護憲のためとはいえ、社民党と共闘なんて、愚の骨頂だと思うんですが。
どうお思いでしょうか、共産党さん。
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 22:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

朝日さん、そこでなぜ?

WBC合宿へ準備万端 (朝日新聞 2/20)
◆上原、2回ピシャリ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の巨人・上原が、紅白戦で万全の仕上がりを披露。先発で2イニングをパーフェクトに抑えた。

 六つのアウトは三振が四つと、三塁ファウルフライが二つで、打球を前に飛ばさせなかった。初対決となったWBC韓国代表の李承ヨウも、狙い通りにフォークで三振。

 「ケガもなく、思った通り投げ込めた。だから気持ちに余裕もできた」。巨人のエースが、準備万端で日本代表合宿に入る。

大型補強、生まれ変わりつつある巨人 (朝日新聞 2/20)
 「ここまできたら、僕と原くんが一緒に身投げする気持ちだね。今年はやるしかない。うん、やるしかないんだ」

 18日、キャンプを視察に訪れた滝鼻オーナーの決意表明だ。気持ちの高ぶりもよくわかる。昨季は26年ぶりの5位に終わったチームが、お得意の大型補強をきっかけに生まれ変わりつつある。

 キャンプでは、ともに新加入の李承ヨウとディロンが一塁の座を争い、同じく新戦力の小坂は仁志、二岡の二遊間に割って入ろうと、苦手の打撃向上に必死だ。昨季までの調整がメーンの雰囲気はない。3季ぶりに復帰した原監督が「ユニホームを着ている間は、血液が沸騰するぐらいにプレーしろ」と激励した通り、熱さが伝わる。

 そんな集団を引っ張るのが、巨人で8季ぶりの主将に任命された小久保。移籍してきた選手としては初めての就任だ。練習中、34歳は声を張り上げる。景気づけの無駄な声はほとんどない。プレー中の指示の声を、腹の底から出してきた。

 ダイエー(現ソフトバンク)時代からの「練習の虫」ぶりも変わらない。同い年の仁志とともに、連日最後まで居残ってバットを振る。小久保は言う。「これまでは(巨人生え抜きの選手に)遠慮してきた部分があった。どうすれば巨人が強くなるか、僕の感じたままを伝えていく。今年負けたら、僕の責任」。もともと責任感の強い男が、移籍3年目の大役で腹を決めた。

 リーグ優勝を逃している過去3季、本塁打数は常にリーグ1位。逆にチーム防御率は5位、4位、6位だ。投手陣がネックなのは間違いない。宿舎では連夜、彼らがホワイトボードを囲む。ミーティングの輪の中にいるのが、昨季までソフトバンクの投手陣に全幅の信頼を受けていた尾花投手総合コーチだ。尾花コーチは「伸びしろのある若手は多い。刺激を与えたり、コツをつかませたりして、その中で何かが変わればいい」。

 滝鼻オーナーの「身投げ」発言には続きがある。「もちろん水没はしないよ。必ず浮かび上がってくる」。頂点まで浮かび上がれなければ、4年連続で優勝を逃す。これは2リーグ制になって、球団史上初めての汚点だ。

あなたはちょっと国粋主義すぎ朝鮮読みで呼んであげて
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

すっかりディロンの付属品化?

こんばんわ。

昨日は鄭さんについての記事を書こうと思ったら、おとといに続きSeesaaがディスク障害で落ちやがって、そのままフテ寝してしまいました。

今週は少し記事が少な目になると思います。忙しい予定なので。

ところで各球団紅白戦の時機で、WBC参加予定のスンヨプさんも、わずかな間だけ紅白戦に出場しました。

李VSディロン一塁本格サバイバル (スポーツ報知 2/17)
17日の1か所打撃で輝いたのは、開幕から4番と5番を任される2人。新主将の小久保は、高橋尚から左翼席中段に“今季1号”を放った。一方、右肩痛からの復活を目指す阿部も久保らの変化球に対応し、3打数3安打。18日から始まる紅白戦では、左右の大砲がそれぞれの4番に座り、サバイバルを盛り上げる。

 「実力至上主義」を掲げる新生原巨人。今年の紅白戦は、例年のような「オープン戦に向けた調整」という色合いは薄い。結果を残し、チームでの居場所を奪い合う、まさに生き残りをかけた戦いとなる。原監督は「さらにしっかりとした目で選手たちを見極めたい」と試合の内容の判断する意向を明かした。

 最大の目玉となるのは清原の抜けた一塁の定位置争い。新外国人ディロンと、ロッテから移籍した李はどちらも一塁で先発する可能性が高い。11日のランチ特打で29発のサク越えを打つなど長打力でアピールする李に対し、広角打法で首脳陣の評価を得るディロン。打撃はもちろんのこと、実戦での守りも評価の対象となる。同じく新加入の小坂は1番・遊撃でラインアップされることになりそうだ。

 投手陣では野間口と野口が先発マウンドに上がることになりそうだ。尾花投手総合コーチは登板投手に「野間口、野口、グローバー、真田、酒井」を挙げたものの、先発については明言せず。しかし、ブルペンでの仕上がり具合から、2年目右腕とベテラン左腕を起用する可能性が大。グローバー、真田を含めたローテーションをめぐる争いの第1ラウンドとなる。

 開幕まで1か月半。決して長い時間ではない。1打席、1イニング、1球。すべての結果が生き残りのカギを握る。


李も1安打 (スポーツ報知 2/18)
 巨人・李承ヨプ(イ・スンヨプ)内野手(29)が、移籍後初の実戦となる紅白戦に紅組の「3番・一塁」で先発した。初安打に加え、一塁守備も無難にこなすなど、まずまずの巨人デビュー戦だったが、ディロンに比べると、やや見劣りする内容だった

 ディロンとの“一塁サバイバル”第1ラウンド。3回表の第2打席、グローバーのスライダーを右前に運ぶなど、打撃は3打数1安打。守備でも3回裏、小久保の一邪飛をフェンスぎりぎりで好捕。安定感を発揮した。しかし「(安打は)あまり良い形ではなかった」と李は表情を引き締めた。

 WBCの韓国代表に選出されており、19日の練習を途中で切り上げ、代表合宿地の福岡入りする。「巨人・李」とは、しばらくお別れ。しかし、11日のランチ特打では29本のサク越えをマークするなど、存在感は示した18日間だった。(北野 新太)


巨人・上原が紅白戦に登板、圧巻の2回4奪三振 (読売新聞 2/19)
 【巨人=19日・宮崎】先発の両輪、上原とパウエルが紅白戦で先発した。

 2回1安打無失点のパウエルも危なげなかったが、上原は2回を4三振、2邪飛と完ぺきな投球だった。ただ抑えただけでなくスライダー、カットボールを試しながら、2年目の捕手、星の教育まで行う余裕を見せた。

 例えば、先頭の小坂。3球目のスライダーはボールにはなったが、左打者の内角に食い込む球種でファウルを誘い、時には新たな勝負球にもするつもりだ。

 カウント2―2からの5球目、フォークのサインに首を振り、4球目と同じ外角直球を選んだ。「もう1回投げて、(打者の)直球狙いを確かめたかったようです」と星。結果は三邪飛だったが、勝負を急がない実戦を意識した配球で、星の視野を広げたかったようだ。

 決め球のフォークでも、3番・イ・スンヨプを空振り三振に。二回は走者なしでもセットポジションを試した。「スライダーの制球がまだ甘い」と課題は残しつつも、「フォークはいい所に落ちた。けがもなく、投げる方も思い通りの球数。いいキャンプだった」と上原。WBC日本代表合流を20日に控え、最後をきれいに締めくくった。

スンヨプさんはWBC出場で、これ以上のアピールはできません。かたやディロンは株を上げているようです。
大丈夫なんですかね?スンヨプさん。

ところで18日の試合は、2ちゃんねるのハン板スレによると
第一打席 四球(野口)
第二打席 右安(グローバー)
第三打席 スン振(酒井)
だったようですが、これでは2打数1安打です。
どちらが真実なんでしょうかね。

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

ビデオ研究と野球漬け(とPSP)の毎日

スポーツ報知に、スンヨプさんのインタビューが載りました。
続きを読む
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:09| Comment(1) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

スンヨプ、左翼になる

【野球】イ・スンヨプ、レフト守備も練習中 (朝鮮日報 2/15)
 イ・スンヨプ(読売)が当分の間、ファーストミットと外野手グローブの2つを準備しなければならなくなりそうだ。読売の原監督はイ・スンヨプに2つのポジションを任せることを明らかにした。

 読売新聞は14日、キャンプ前半を中間決算するインタビュー記事を掲載した。

 原監督はイ・スンヨプとジョー・ディロンのファーストのポジション争いについて「左打者と右打者という違いはあるものの、イ・スンヨプはパワフルで、ディロンは技巧派だ」と語った。

 公平に2人の長所を指摘した内容だ。最近、イ・スンヨプはフリーバッティングで爆発的な長打力を誇示した。反面、ディロンは巧みなバットコントロールを披露してスプレーヒッター(どの方向へも自由自在に打球を打ち分ける打者)と評価された。
 
 原監督はさらに、「イ・スンヨプはファーストとレフト、ディロンはファーストとサードの守備を担当しなければならない。2人とも良い成績を上げてくれれば、監督としてポジションに関して頭を痛めることはないだろう」と答えた。

 競争を煽ってより大きな効果を期待するというもの。ファーストのポジション争いに死活をかけているイ・スンヨプとしては何ともすっきりしない状況だ。最近小久保のファースト転向の可能性が取りざたされており、妙な空気が漂っている。

 キャンプ初盤からイ・スンヨプはフリーバッティング時にはレフトの位置で打球処理のトレーニングを行ってきた。ディロンは最近になって小久保の負傷に備えサードの守備トレーニングを行っている。

 原監督は「練習試合を10試合ほど行ったところで、スタメンを決めるつもり」と話した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場のために3月中旬ごろチーム合流が可能なイ・スンヨプとしては、負担となる日程だ。その上、紅白戦が遅れたため、イ・スンヨプは1試合だけ出場して代表チームに合流しなければならない。

 セ・リーグは3月26日まで練習試合を行った後、3月31日にペナントレースが開幕する。原監督は今シーズンの優勝を占う試合として、ライバル阪神との甲子園での試合に焦点を合わせている。

『スポーツ朝鮮』

レフト守備「も」なんですかね。最初からレフトで行くつもりな気が・・・
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:53| Comment(3) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスゴミ様、どの口で違法販売を批判できるの?

損保ジャパン違法契約 527人処分公表せず 社員が保険料立て替え (読売新聞 2/14)
 損害保険会社大手の損害保険ジャパンは14日、提携する第一生命保険の生保商品を販売する際、社員が保険料を立て替える違法販売366件を含む計431件の不適切な取り扱いがあったと発表した。280人の社員が違法契約などにかかわり、損保ジャパンは、対外公表しないまま、今年1月に担当役員を含む527人を大量処分していた。保険料の立て替えは「特別利益の提供」にあたるとして保険業法が禁じており、金融庁は行政処分を検討する。

 損保ジャパンによると、2002年2月から05年8月にかけて、提携する第一生命保険の死亡保障商品などについて、社員が保険料を立て替えて加入を勧めたケース172件、知人らの名義を借りて社員が保険料を負担し続けるケース194件の計366件の違法販売が見つかった。また、金融庁の監督指針に違反して社員が直接生命保険の募集を行い、代理店の売り上げとした不適切なケースも65件あった。

 損保ジャパンは、社員の業績評価が、担当する代理店の営業成績と結びついており、生保商品の売り上げ目標に届かない代理店の成績をかさ上げするため、社員が違法契約を行っていたという。損保ジャパンは「組織的ではないが、営業目標が高すぎた」としている。

 今回の問題は、04年10月の社内調査で一部発覚し、その後の調査で全体が明らかになったという。これを踏まえ、損保ジャパンは今年1月下旬、担当役員の湊亮策副社長ら3人が役員報酬月額3%を自主返上し、違法販売などに関与した営業社員や監督責任のある担当部長ら524人を厳重注意とする社内処分を実施した。第一生命も「チェックが十分でなかった」として担当役員ら3人を処分した。

損保ジャパン、違法販売で520人の大量処分 (朝日新聞 2/14)
 損害保険大手の損保ジャパンの社員280人が契約目標の達成のため、近親者や取引先に加入を頼み、自分で保険料を立て替えて代理店が契約を取ったことにしていたことが分かった。保険会社による保険料立て替えは「特別利益の提供」にあたるとして保険業法で禁じられている。同社はこの事実を対外的には公表しないまま、社内で約520人の大量処分をしていた。金融庁は同社の行為を把握しており、今後、行政処分を検討するとみられる。

 違法行為で販売していた商品は提携先の第一生命保険の生命保険。02年2月〜05年8月に合計366件の違法販売が確認された。両社は01年から相互に相手の保険商品を自社営業網で販売する提携を結んでいる。

 損保ジャパンによると、04年10月からの社内調査で違法販売が発覚し、05年2月以降に全国の社員計6000人に聞き取り調査をした。その結果、280人の営業担当社員が契約者に代わって保険料を立て替える違法行為をしていたことを認めた。代理店での第一生命商品の契約高が目標未達になったためという。全国約530の販売拠点のうち約130拠点で起きていた。

 担当する代理店の成績が悪ければ社員の業績評価に響くことから、自腹を切ってでも成績を上げようとしたという。代理店を管理する側の社員が違法行為をしていたうえ、早期解約や保険料の払い込みが滞るといった例が少なかったため、違法行為があってから3年間も発覚しなかった。

 契約者に積極的な加入意思がないのに「名義」だけを借りた契約も366件中194件あった。これについて損保ジャパンは「健康診断や書類への記入は契約者本人にしてもらっている。架空契約ではない」と釈明している。

 1月下旬には担当役員3人が報酬3%を1カ月間、自主返上したほか、監督責任者を含めた約520人に厳重注意などの社内処分を決めた。

 違法販売が大規模に起きたことについて同社は「組織的な指示はない。販売目標の達成が最優先され、社員への法令順守教育が不徹底だった」として、社員の業績評価の手法を見直す方針だ。ただ、業界ではこうした立て替え行為は「販売目標達成の常套(じょうとう)手段」(関係者)との声もある。

 損保ジャパンが販売する第一生命の商品は死亡保険が中心で、第一生命全体の新規契約高の2%超を占めている。問題が起きた期間の販売実績は約3万6000件だった。違法販売の契約対象者には違法の事実を直接説明し、すでに解約した契約者もいるという。

 損保ジャパンでは昨年12月、山口支社で社員が契約書の印鑑を勝手に押すなど、過去3年間に52件の不適切な契約手続きをしていたことも明らかになっている。

損保ジャパン:違法営業130拠点で 1年以上公表せず (毎日新聞 2/14)
 損害保険ジャパンで14日発覚した保険名義借りなどの違法販売について、同社は経営陣の関与を否定した。しかし違法営業は販売ノルマを達成することを目的に、全国の販売拠点の2割に当たる約130拠点で起きていた。さらに同社は違法営業を把握してから1年以上たつ同日まで「対象契約者とは円満解決済み」として対外公表しなかった。損保各社で保険金の大量不払いが明らかになる中、経営陣の問題意識の低さは、保険不信に拍車をかけそうだ。

 違法販売は05年8月までの3年半に366件発生。いずれも提携先である第一生命保険の生命保険の販売ノルマを達成するため、営業部門の社員が親族や知人名義で契約し、保険料の一部や全部を社員が立て替えていた

 保険業法は、契約者間の公平性を保つため、特定の人だけに保険料を割り引くことを禁じている。同社は04年10月に違法販売を把握。05年2〜8月に関係社員に聞き取り調査をし今年1月、社員ら527人を処分した。しかし担当役員は報酬1カ月分の3%カット、社員は厳重注意などと軽い処分にとどまった。

 さらに調査期間中にも多数の不適切な販売を引き起こしていた上、対外公表も「解約を受け付けるなどして、対象契約者と円満解決済み」だとして14日まで行わないなど、対応は後手に回り続けた。

 損保ジャパンと第一生命は01年に商品の相互販売を開始。両社とも相互販売による販売高が全体の2%を占める。三井住友海上火災保険と業界2位争いを続ける損保ジャパンにとって相互販売の維持、拡大は至上命題だ。

 しかし損保の代理店の多くは、生保の死亡保険の販売経験が浅い。一方、月数万円の保険料になる死亡保険を売る生保の営業職員にとって、年間数万円程度の自動車保険を勧めるのは「それほど難しくはない」(大手生保)。第一生命側に匹敵する実績を上げるため、経営陣が設定した高めのノルマの達成を迫られる中で違法販売が広がったとみられる。

 損保ジャパンは「目標が高すぎたというより、想定以上に代理店の育成が遅れていたことが原因」としているが、育成の度合いに見合った目標設定でなかったことへの責任は免れない。【宮島寛】

法は法ですから、それを破っての販売はいけません。
それは当然のことですよね。

ただ、漏れはこのニュースを見て、まったく別のことを思いました。

それは、新聞についてです。

新聞というのは、独占禁止法の「特殊指定」となっています。
これはどういうことかというと。
地域別に定価を定めたり、また個別に割引したりということを、してはイケナイ商品に指定されているわけです。
定価販売が許されているのではなく、全国一律で定価販売しなければいけないものなのです。

こう聞いて、あれっ?と思った人も少なくないかもしれません。
ウチは割引してもらってるよ!と。

そうです。
新聞業界が、この決まりを守られていないのは、暗黙の了解となっているからです。

何を隠そう、うちの実家も、朝日新聞を購読しているのですが、なんだか割引してもらってるらしいです。
販促品なんかいらないから割引してくれ、といったらOKだったそうです。
(どのくらいの割引なのかは聞いてないです)

なかには、ノルマ達成間近などのばあいは、勧誘員が全額負担する場合もあるようです。
(ソースがほしい方はてきとうに検索してください。真偽はともかくけっこう引っかかります)

また、販促品にも規制があり、6ヵ月分の8%を超えてはダメという決まりがあります。
こちらも守られているとは言い難い状況のようです。

つまり、他の業界は厳しく批判するが、同じ事をやっている自らにはダンマリどころか、マスコミ全体を見渡しても報道する様子もありません。

マスコミ内部には、このことを問題視する人すらロクにいないようですが、いちおう、新聞労連のHPからソースを。

笹崎穏司さんの講演 「販売正常化」こそ、新聞の未来を救う (新聞労連 04/10/07)
■「無代紙」は悪性のガン
 そうした目に見える拡材よりも、もっと悪質で、しかも修復が極めて難しいものが拡材とし て使用されている「無代紙」です。無代紙というのは新聞そのものを1ヵ月とか2ヵ月とかを拡材として無料で提供し、6ヵ月は有代とか、1年は有代とかで契約する類(たぐい)のものです。これが関西方面ではケタ違いで1年サービスの3年契約、しかもその上に金券が載っかっているなんていう風聞があります。
 新聞1ヵ月分のサービスは3,925円のサービスとなります。拡材の上限は1,884円です。読者は断然3,925円の方を喜ぶに決まっています。つまり、1,884円の拡材では無代紙に対抗出来ない、そのことが拡材の大型化を誘発するという悪循環を招いているのです。
 こうした無代紙だけでなく「値引き」があります。例えば本紙を購読してくれればスポーツ紙をサービスするとか、両方とってくれれば2,000円値引きしますとかいうやり方です。
 こんなことがこのまま放置され、更に高じていくようなことがあれば、新聞は定価があってないも同然となって、再販制度に影響するであろうことは目に見えています。あれほど大騒ぎした再販問題なのにどうしたというのでしょうか。このような自分で自分の首を締めている違反行為が当たり前のように横行している有様は、狂っているとしか言いようがありません。
 金券などもそうですが、無代紙や値引きは公取が何と言おうと、われわれ業界の将来にとっては悪性のガンであることに変わりはないのです。


あと参考になるHPとして、漏れの好きなブログ「マスコミ不信日記」さんを紹介しておきます。
興味ある方はこちらも併せてどうぞ。

マスコミ不信日記 - 特殊指定なんていらない
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 00:20| Comment(4) | TrackBack(2) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

何がどう、意外なんでしょう・・・

今度はチラシから。

【野球】原監督「イ・スンヨプは7番」 (朝鮮日報 2/14)
 「イ・スンヨプが7番だって?」

 読売のユニフォームに着替えてから、最近フリーバッティングで長打力を誇示しているイ・スンヨプ(30)。

 原監督は12日、読売球団の系列社である日本TVの某スポーツ番組に出演、イ・スンヨプを含む打順の青写真を公開した。

 同番組のアンカーは80年代に読売のエースとして名を馳せた江川卓。昨年、堀内監督の退任にともない、星野阪神球団主顧問、原現監督とともに読売監督の候補に上がった人物だ。

 日本TVの解説者として活躍中の江川は「5番打者は守備と攻撃、どちらに重きを置くつもりか」と尋ねた。これに対して原監督は「攻撃力が優れた打者を起用するつもりだ」と答えた。

 江川はイ・スンヨプの5番打者起用可能性の有無を問うと、原監督は困った顔付きをして回答を避けた。何とかすり抜けようとした原監督だったが、結局「5番には阿部、イ・スンヨブは7番打者として起用するつもりだ」と答えた。千葉ロッテ所属だった昨年、イ・スンヨプは主に7番打者で出場していた。

 原監督が頭に描いているジャイアンツの打順は左-右のジグザグ打線。クリーンアップは3番高橋(左)、4番小久保(右)、5番阿部(左)と続く。

 6番にはイ・スンヨプのライバルであるジョー・ディロン(右)、イ・スンヨプ(左)がその後に続く。ディロンとイ・スンヨプのポジションに関しては特に言及しなかった。日本マスコミはこれまでイ・スンヨプのパワー、ディロンの正確さを高く評価している。

 それにしてもイ・スンヨプの7番打者起用は意外だ。

 先週キャンプを訪れた伝説的な大打者の張本勲氏は「小久保より4番打者として適格で、40本ホームランが可能だ」とイ・スンヨプを賞賛した。

 原監督は今月2日の韓国取材陣とのインタビューで「イ・スンヨプがクリーンアップで活躍してくれたら助かる」と話すなど、イ・スンヨプに対する期待を表明していた。

『スポーツ朝鮮』

ロッテ時代はずっと7番だったのに、何がどう意外なのか・・・
むしろ、より競争の激しいチームに写ったはず。打順が上がるほうが意外なんじゃないですか?w
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スンヨプさんにMLBも注目?

な、なんと!

MLB公式HPに、なぜかスンヨプさんの記事が載りました。

訳すのめんどいのでとりあえず載っけ。
書いた人はジャパンタイムズの人のようです。

Lion King tries to be Korea's first choice
Before switching clubs, Seung-Yeop Lee in fight for at-bats
(MLB公式 2/14)
TOKYO -- Korean slugger Seung-Yeop Lee should be getting used to Tokyo Dome.
Lee posted big numbers at the Big Egg with the Chiba Lotte Marines in November's Asia Series, and he will look to do the same in the World Baseball Classic. And a couple weeks after the WBC wraps up, Lee will be back at Tokyo Dome in a different uniform, suiting up for the Central League's Yomiuri Giants, who signed Lee in the offseason.

A key contributor to the Marines' run of championships last season, Lee took more money to play for Japan's richest and most storied franchise, where he will hope to improve on the 30 home runs and 82 RBIs posted last season. If his performance against the CL champion Hanshin Tigers is any indication, Lee should be in line for a banner year. In Lotte's Japan Series sweep of Hanshin, Lee was 5-for-11 with three home runs and six RBIs.

And he didn't even start one of the games.

Lee, called the "Lion King" in his native Korea, played nine seasons with the Samsung Lions before leaving his homeland for greener pastures. Coming off a 2003 season in which he clobbered an Asian-record 56 home runs, Lee was hopeful the road from Korea would lead to the Major Leagues. The best offer he garnered, however, was with Lotte in Japan.

Lee was disappointed with the development, and his numbers showed it, as he struggled in his first season. Lee chased the record-setting Samsung sayonara with a weak rookie campaign, hitting just 14 home runs and driving in 50 runs while batting .250 in 100 games.

After looking a little more Lion King-like in 2005, Lee had just one worry as the Marines rolled to Interleague, Pacific League, Japan Series and Asia Series championships -- fielding.

Lee got his at-bats, but too often he was Lotte's designated hitter, as Golden Glover Kazuya Fukuura saw most of the starts at first base, Lee's position. Although Lotte promised to increase his defensive opportunities this season, Yomiuri courted Lee as a potential successor to departed legend Kazuhiro Kiyohara.

Challenging Lee for the spot is former Florida Marlins prospect Joe Dillon. Lee may have to battle for starts at first base even before the Giants open their season on March 31. Los Angeles Dodgers first baseman Hee-Seop Choi (.253, 15 HR, 42 RBIs in 2005) and young first baseman Tae-Kyun Kim are also on Korea's roster. Kim is a former Rookie of the Year and was a Golden Glove winner in 2005, but the likely suspects to hold down first base are Lee and Choi, with whoever is not playing defense standing in at DH.

Lee and the Marines had to go through Samsung to capture the Asia Series crown, and in the WBC, Lee is likely to face one of his former teammates when Japan and Korea play on March 5. Five of Japan's 13 pitchers play for the Marines. Lee was all confidence when unveiled to the press at the Giants' latest acquisition.

"I will win the competition at first base," he said to the media. "If I didn't have such determination, I wouldn't have joined Yomiuri."

But before he chases dreams of superstardom with the Giants, Lee will try to win another championship, and the road starts once again in Tokyo Dome.

Stephen Elsesser is a reporter for the Japan Times and a contributor to MLB.com's coverage of the World Baseball Classic. This story was not subject to the approval of Major League Baseball or its clubs.
posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 23:12| Comment(17) | TrackBack(0) | スンヨプ伝説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰の為の社説?誰の為の報道?

「あ然とさせる発言」麻生外相を米紙が痛烈批判 (読売新聞 2/14)
【ニューヨーク=大塚隆一】13日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、靖国神社参拝や植民地統治をめぐる麻生外相の発言を痛烈に批判する社説を掲載した。

 問題にしたのは、天皇陛下の靖国参拝が望ましいとした発言や台湾の教育水準の高さを日本の植民地政策と結びつけた発言。同紙は、アジアの人々の怒りをあおる「あ然とさせる発言」で、「外交感覚も歴史感覚もおかしい」と評した。

 日本の指導者の歴史認識に対する同紙の批判は、米主要紙の中でも突出している。事実関係について議論がある問題では中国、韓国側の主張に沿った記述が目立ち、この日の社説でも従軍慰安婦と南京事件について、それぞれ「韓国の若い女性の大量拉致と性的奴隷化」「中国の民間人数十万人の嗜虐(しぎゃく)的な大量殺りく」と断じた。

麻生外相発言:「誠実さも賢明さもうかがえぬ」米紙批判 (毎日新聞 2/14)
 【ワシントン及川正也】米紙ニューヨーク・タイムズは13日、日中関係や靖国神社参拝などをめぐる麻生太郎外相の最近の歴史認識発言を取り上げ、「扇動的な発言からは誠実さも賢明さもうかがえない」と批判する社説を掲載した。

 社説は「日本の攻撃的な外相」と題し、外相が「天皇陛下の(靖国神社)参拝が一番だ」と述べたことや、日本の植民地支配下の台湾で教育水準が上がったことを指摘した発言を取り上げ、「一連のがくぜんとする発言によりアジアの人々の反感を買った」と批判。

 従軍慰安婦問題や細菌兵器実験、南京事件について、日本の学校での現代史教育で「国の責任にきちんとけじめをつけていない」ことが反感の背景にある、との見解も示した。

 また、中国の軍備拡大について「かなりの脅威」と発言したことにも触れ、「悪化する日中関係にわざわざ火を付けた」と論評。「麻生氏の外交センスは彼の歴史認識と同様に奇妙だ」と締めくくっている。

 ただし、社説は、南京事件の市民の犠牲者を中国側が主張している「数十万人」としたり、中国潜水艦の領海侵犯事件などがありながら「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」と指摘するなど、中国寄りの論評となっている。

NYタイムズ、社説で麻生外相を批判 (TBS)
 アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、13日付けの社説で麻生外務大臣をとりあげ、「外交センスも歴史センスも奇妙だ」と強く批判しました。
 「日本の無礼な外務大臣」と題したこの社説は、まず、「どの国民も、できれば自分の歴史のすべてに誇りを持ちたいと思うが、正直な人はそれが不可能であることを理解し、賢明な人は過去の過ちから学ぶ必要性をわかっている」とした上で、麻生大臣は「正直でも賢明でもない」と述べています。

 また、天皇の靖国参拝を求めるなど、最近の言動が「周辺諸国を傷つけている」と指摘しています。

 さらに、「中国の軍備力増強がかなりの脅威になっている」と発言したことについて、「難しい中国との関係をさらに難しくした」と述べ、「麻生大臣の外交センスは歴史センスと同様に奇妙だ」と締めくくっています。

 NYタイムズ紙が、日本の大臣1人について、ここまで厳しく批判するのは異例のことです。(14日08:21)

えーと。
こういう話題になると、なぜか各マスゴミ様は、自社としてはどう思うかを一切書かずに「○○さんがこういうことを言ってます」と、書きっぱなしなわけですが。

あんたらは、どこの国の新聞ですか?

この話題、特定アジアの中だけの問題ばかりです。
それをなぜ、何の関係もないアメリカの、何の関係もないニューヨークタイムズ紙が、ここまで言及するのか。

毎日はなんとか、「なぜか中国寄りの論調ですねー。なんででしょうねー。」という感じで締めてるわけですが、ほかは何をしてるんでしょうか。

漏れは予備知識がありますので、「どう見ても大西さんです。本当にありがとうございました」で済ませられますが、知らない人は「なんで関係のないニューヨークタイムズがここまで?」と思うでしょう。

それについてまで言及しないと、「報道」とは言えないのではないでしょうか。

ニューヨークタイムズ紙の原文の日本語訳をそのまま、スピーカーのように垂れ流すだけの、それのどこが「報道」なんでしょうね。


原文はこちら。

Editorial Japan's Offensive Foreign Minister (New York Times 2/13)
People everywhere wish they could be proud of every bit of their countries' histories. But honest people understand that's impossible, and wise people appreciate the positive value of acknowledging and learning from painful truths about past misdeeds. Then there is Japan's new foreign minister, Taro Aso, who has been neither honest nor wise in the inflammatory statements he has been making about Japan's disastrous era of militarism, colonialism and war crimes that culminated in the Second World War.

Besides offending neighboring countries that Japan needs as allies and trading partners, he is disserving the people he has been pandering to. World War II ended before most of today's Japanese were born. Yet public discourse in Japan and modern history lessons in its schools have never properly come to terms with the country's responsibility for such terrible events as the mass kidnapping and sexual enslavement of Korean young women, the biological warfare experiments carried out on Chinese cities and helpless prisoners of war, and the sadistic slaughter of hundreds of thousands of Chinese civilians in the city of Nanjing.

That is why so many Asians have been angered by a string of appalling remarks Mr. Aso has made since being named foreign minister last fall. Two of the most recent were his suggestion that Japan's emperor ought to visit the militaristic Yasukuni Shrine, where 14 Japanese war criminals are among those honored, and his claim that Taiwan owes its high educational standards to enlightened Japanese policies during the 50-year occupation that began when Tokyo grabbed the island as war booty from China in 1895. Mr. Aso's later lame efforts to clarify his words left their effect unchanged.

Mr. Aso has also been going out of his way to inflame Japan's already difficult relations with Beijing by characterizing China's long-term military buildup as a "considerable threat" to Japan. China has no recent record of threatening Japan. As the rest of the world knows, it was the other way around. Mr. Aso's sense of diplomacy is as odd as his sense of history.

posted by 深淵 ◆tLy454Q/mI at 12:46| Comment(2) | TrackBack(1) | マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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